☭ スコットランドに留まり治療を受ける事となりましたが、そんな事があったとは微塵も感じさせないほどの熱すぎる程のプレーを日本戦で見せていました。 その後、審判とリーチマイケルとスコットランド代表選手が話し合いを行って、誰もイエローカードなども出ずに無事試合再開しました! 良かった〜没収試合とかならないでね! そこからは、スコットランドの怒涛の攻めを一方的に守った日本。 リッチーはインスタグラムに、リーチとの2ショットを投稿。

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🌭 しかも、ジェイミーリッチー選手は、後半27分の乱闘前にも悪質なプレーをしていました!乱闘前には、日本代表の13番・ラファエリ選手を引き摺っていたのです! こちらがその映像です。

💅 手には刀を手にしている。

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✋ 同時に「南アフリカ戦はベストを尽くして頑張って!」と田村にエールを送っていた。 ラフプレーが起こった原因については の記事でご紹介していますので、合わせてご覧ください! それでは、ジェイミー・リッチー選手のプロフィール紹介に続きます!• 日本代表からこの刀を頂き、嬉しく思う。 というか無表情でしたから。

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🌏 このバックドロップから、次にご紹介する動画にありますジェイミー選手の行為へと繋がったのです。

😛 日本戦でのプレーが荒いと話題に【動画】 How the hell has that gone un punishes? 試合中何度か 田村選手へ ラフプレーをしています。 ただ、under16-18-20と国際大会ではすでに代表選手として活躍しており、ヨーロッパアンダー18ラグビーではキャプテンを務めています。 20歳未満 と、スコットランド代表を務めており、2014年の欧州アンダー18ラグビーユニオンチャンピオンシップではキャプテンとしてプレーしていました。

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😍 このリッチーの投稿に、試合中リッチーとやり合った田村がツイッターで反応。 開幕ロシア戦でも日本側がマン・オブ・ザ・マッチに選出した相手選手に渡していた。

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😆 そのままプレーは続行されたが、記事ではこの場面に対し、日本のファンからネット上で厳しい声が上がっていることを紹介。

🌭 まさにノーサイド。 。 ただ、肘打ちに関しては日本のトゥポウもすごい投げ方してましたしね。