☭ 第1回大会は大学生や会社員を経由して芸人になったやらを除けば決勝進出者の大多数は20代であったが大会後期では決勝進出者の多数がキャリアを積んだ30代の芸人であった。 トレンディエンジェルは礼二・増田・吉田から最高評点を付けられた一方で徳井から最低評点を付けられている。

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🤔 8番 816点 5位 よしもとクリエイティブ・エージェンシー大阪 634 2003年 初出場 (ノーシード ) 震える子羊ボケまくる! テレビで放送されなかった人気コンビたちの涙と怒号の真剣勝負のドキュメント。 その為、5月以降に結成し8月のエントリーに間に合わせれば1年目 - 11年目として計11回の出場が可能であった。 ワイルドカード枠で準決勝を勝ち上がったコンビは、決勝に進出できていない。

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😉 両者とも最終決戦に残ったものの、ネタ順決めに影響する関係で、4人が高い点数をつけていたパンクブーブーを1位通過、笑い飯を2位通過とした(ただし本放送時は両者ともテロップ上で「1位通過」と表示されていた。

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⌛ 麒麟が大会初の返り咲きを果たした。 それでも笑い飯が優勝できなかったのは安定感のなさw 最終決戦のネタの方でいつも尻下がりなんですよね。

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👏 優勝者決定までの道のり 予選(1回戦・2回戦・3回戦・準々決勝・準決勝) 毎年8月上旬(初期は9月上旬から行われ、開催とともに早まっている)から11月中旬(第10回まで、第15回以降は12月上旬)にかけて予選が行われる。 準決勝で敗れた組は敗者復活戦に挑むことになる。

⚛ これより面白い漫才が作れるのか、今後のジャルジャルに期待!! 第7位 2015年 概要優勝者はトレンディエンジェル。 第10回以来4大会ぶり(8年ぶり)に600点未満のコンビが出た(ゆにばーすの594点)。 最終決戦にも進出し、女性で唯一の最終決戦進出者である。

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🌭 この回のみ敗退が「さよなら」と表現され、4位に落ちたコンビは暫定ボックス3位の席ごと後ろに下がる形で退場させられた。 ついつい翼の折れたエンジェルを歌いたくなりますw ただね、一番面白くて凄いって思えるのがジャルジャルの漫才なんですよ! この漫才は凄い。