😩 『M-1』の登場は日本の漫才シーンを、漫才のあり方を、芸人の考え方を大きく変えた。 出場当初はオーソドックスな漫才を披露しており、石田のキャラ(病弱な所や、細身の体を活かして漢字の部首を表すなど)を強く押し出すスタイルを取っていたが、4戦目(2005年10月8日放送回)以降からは井上の「 イキリ キャラ」を前面に押し出すスタイルを取るようになった(このため、井上は3戦目までは普通に上下スーツにネクタイ着用という姿で舞台に立っていたが、4戦目以降はこのキャラに徹するべく「 スーツの下にタンクトップを着る」という姿で舞台に立っていた)。 2008年のM-1王者であり、そして芸能界屈指のお笑いオタクでもある『NON STYLE』石田明さんに話を聞いた。

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👍 もう裕介くんはかまってあげられないからね — NON STYLE 石田 明 gakuishida 本当にもう構ってあげる暇はないかもしれません!石田さんの井上さんへの言葉、なんだかいつもよりちょっと優しい気もします。

👎 相方であるノンスタイル井上の当て逃げ事故も 昔の自分だったら絶対に耐えられなかったという。 2006年 - 上方お笑い大賞最優秀新人賞• そこでそれを組み合わせて3色のリコーダーを使った という過去があるそうなんです。

♨ 最終的に年間合計KBランキングでは4位を記録し、2年連続2回目のチャンピオン大会進出を果たす。

📲 その一方で出場回数とオーバー500獲得回数が歴代チャンピオンの中でいずれも2番目に少なかった。 2009年 - M-1グランプリ2009で敗者復活から勝ち上がり最終決戦まで進む(結果は3位)• 現在は、薬を飲むことはないという石田さんですが「『今この状態であの薬飲んだら楽になれるのかなぁ』とか、ホンマに極稀によぎったりする」と、今でも精神的に追い詰められる時があると告白。

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☺ なお、石田はこのスタイルに対して「 完全にM-1のためのネタ」「 決勝のステージで受けることだけを意識した競技用の漫才であって、営業では受けない」と語るなど完全に割り切った考えを持っていた。 2017年8月30日放送回。 - (2019年11月1日アーカイブ分)• どうやらノンスタイル石田の嫁は、若くて美人、しかも旦那思いの優しい女性のようですね。