😎 そのうちQUOカードの優待も出てきて、買い集めるようになりました。 ちなみに、投資年表はこちらです。

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🤑 でもやり方次第なんです」。 『信用取引』すればもっと儲かると思うようになり大量に買ったところ、バブルが崩壊して大損することになったんですけれども… 優待制度に救われた その後もリーマンショックなどの煽りを受けながら投資と関わるうち、徐々に生活が「優待制度」によって変化していったんだそう。 今日のお話を糧にしながら、もっとQUOカードの優待が普及していくよう頑張りたいと思います。

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🐾 桐谷さんいわく、優待銘柄を選ぶ時のポイントは「利回りがいいこと」と「使い勝手がいいもの」の2つだと言います。

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🤑 当然株価も冴えず、無配に転落した銘柄も少なくありませんでした。 3000万円でこの先の老後をどうやって暮らしていくかを当時の日記に書き綴っていたほど、気持ちが追い詰められていたのです。 そうやってしのいでいるうちに株価が戻ってきたんです。

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😚 専門家の方々にも、『株が安いときには損切りが大事だ』という人がいるんですが…。

👏 購入して株主になることにより、年に1~2回、投資先の企業から配当という利益還元を受けられたり、ここで取り上げている株主優待を受けられたりします。 例えば、最初に株主になった年の1年目は1,000円のクオカード、2年目は2,000円分、3年以上だと4,000円といった具合ですね。 業績の安定性を示す指標の一つが配当。

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🚒 それが、株主優待です。 さきごろ、出版記念トークライブが開催され、桐谷さんにお話をうかがう機会を得た。

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👏 カタログギフトの優待を提供する銘柄の中には、個人投資家を集めるためにとても有利な優待を2~3年だけ行ないその後やめてしまう会社もあるので注意が必要ですが、長く優待を続けてくれそうという視点で考えると、企業としてどっしり安定感のあるKDDI(9433)が一番に挙がります。 ところが株主が増えて商品を確保できないということが出てきて、QUOカードに切り替える会社が増えましたね。

🤣 しかも配当が増してるのもいいですね。