🙌 噂話に加わらない、挨拶程度の付き合いが正解だと思う。 見ている人は見ています。

💢 リエと一緒の写真を燃やして火災報知器を作動させてしまったり、どしゃぶりの雨の中、家を飛び出してしまったり。 終盤にリエが苦しむ姿で、勧善懲悪のスカッとした気分を読者に味合わせた後に、先がリエと再び同学年の子を持つ ラストで絶望を味合わせるどんでん返しはさすが野原広子作品です。

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👊 「またあの人の子と同学年だ。 暗い気持ちに押しつぶされそうになっていましたが、それも自分で切り替えていくところが凄いと思えました。

😗 それよりも、自分に懐いてる他人の子どもの育てた方がよっぽどマシだ。

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🤙 単行本をまとめて読んだらめっちゃ面白い! 「こういうのあるよね」っていうエピソードの積み重ねが秀逸です。

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🚒 さらに悲劇だったのはお子さん達が3歳になったとき、AさんとBさんの子どもが同じ幼稚園に入園することになってしまったこと。

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👈 リエが不妊治療をしており2人目ができなくて悩んでいた中、サキの「不妊治療とかそこまで必死にしたくない」という言葉が突き刺さっていました。

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💋 あなたのためにいうけれど、少し考えた方がいいよ。 そこから自分自身のお友だちに発展出来れば、ラッキー位の気持ちで私は接しています。 ママ友は「友達」ではありません。

✆ そのママ友が急に無視するようになったのは、後になって知ったのですが、子どものお受験ストレスが原因だったようです。

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