🤗 ラフテルやロードポーネグリフの考察はこちら 元から決まっていたのでしょうから考察も外れていた事になりますが、「ラフテル」が「笑い話」とはどういうことなのでしょうか。 海賊であるロジャーたちが現在の世界政府に支配された世界の真実をしれば、暴動を起こしてもおかしくないはずなのに、それをしなかった。 Dの一族が、ポーネグリフで歴史の真実を後世に使えようとしており、「ラフテル」に行けば全てが分かるということなら、そこに宝を残したジョイボーイもまた、Dの一族である可能性が高くなります。

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😜 意味や新たな考察などは次の項で。

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✔ イーストブルーのフーシャ村から冒険を始めたルフィは、島を行き来するうちに島自体が特殊になっていた。 これは明らかに不自然。 世界政府からすれば、非常に大きな問題なのかもしれませんが、海賊からすればとてもちっぽけなことなのかもしれません。

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😈 つまり ラフテルは世界政府が管轄している、それを示したマークになっているわけなんです。

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😀 そんな行き方かよ!とか笑い話みたいなおかしな島だな!とか。 そして、ラフテルには空白の100年を含む「歴史の全てを知る何か」があるとしたので、空白の100年の「全ての鍵をにぎる(41巻395話)」とされた 「巨大な王国」の情報は必ず存在したはずです。 あれでラフテルを連想するなという方が難しいです。

🎇 「ラフテル」が「マリージョア」の上空に存在する伏線を総まとめ! それでは、最後に今回の考察をひとまとめします! ラフテルは「raft」という単語から導かれるように、浮いている島である可能性は高いと思います。

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😔 お腹に大きな円(輪)を描いている鳥が描かれています。

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💖 四皇のビックマムやカイドウも知らないと思われる。 2つの島はもともと同じ島であるためログポースの針は指さしませんが、もともとは同じ島であったので 「ラフテル」がグランドラインの「最後の島」であるというのは辻褄が合うのです。

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