👀 よかった~と思い、確定診断をもらいにお昼前に小児科へ。 新生児を過ぎたら、長女の通園、習い事の送迎やらなんやらで割と早い時期から連れまわしていました。 ただ、発熱は体がウイルスに対して反応しているので、 無理に薬を使って下げると、体調として辛い時もあります。

😅 (例)湯ざまし、麦茶、乳幼児用イオン飲料、経口補水液、うすめた果汁、野菜スープなど 熱が高くて食欲がないときは、消化がよく喉ごしのよいやわらかいものにしましょう。

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💕 お熱5日目・・・ 38度に落ち着くもまだまだお熱があるので、 小児科を変えて受診する。

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✌ 感染症の出席停止期間の基準では、熱が下がっても次の日はお休みし、解熱2日後から体調が良ければ登園するようになっています。 突発性発疹の診断は、現在症状がすべてです。

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👈 そして 11日目、久しぶりの保育園。 あまりに熱が高く、辛さから眠れなかったり 水分がとれなかったりしたときに使うことをお勧めします。 病気を発症した場合は、保育園などで他人へ感染させないよう注意することとなります。

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🚒 赤ちゃんが寒そうにしていたら、衣類や布団を1枚重ねましょう。 機嫌がよければ、普段着ている枚数で大丈夫です。 検査・診断 突発性発疹は、年齢、高熱と解熱後のといった典型的な症状などから、小児科では容易に診断を下すことが可能です。