🚒 さらに、日本に住む外国人については「年末年始に自国の伝統や風習にもとづいたお祭りで飲食をすることが予想されるが言語、生活習慣の違いなどはよく配慮した上で、情報の提供や支援を行い、陽性者が発生したあとの濃厚接触者の調査を拡充する必要がある」と指摘しました。「施設内」の72人は、これまでで最も多くなりました。

👉 これらの理由に共通するのはやはり人口が多いからという事でした。このほか、医療機関に入院するか、ホテルや自宅で療養するか調整中の人はきのうより171人増えて732人です。

🎇 また、自宅で療養している人は8日より5人減って1073人でした。なお、今までは入院中の方が退院した数値のみを公表していましたが、宿泊療養または自宅療養後に陰性となった方を含めた数値を「退院等」として公表していきます。

✔ これは誰でも一番最初に思いつく回答ですね。

📞 令和2年9月8日から、患者の年代、性別、接触歴、渡航歴、療養状況が公表されています。これを受け、市においても提供された情報に基づき公表することとしました。

🤑 9日の572人のうち、およそ44％にあたる250人はこれまでに感染が確認された人の濃厚接触者で、残りのおよそ56％の322人は、これまでのところ感染経路がわかっていないということです。