🤞 何かと上手くいくと一人で全てを成し遂げたような感覚になってしまう、調子に乗ってしまいたくなる人間模様を描いた楽曲。 つまり「やさしくなりたい」と願うわけです。

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☏ さぁ羽のばして ここから 捉われてばっか だったから 行き詰った悦び手放す時は今 心軽くして これから 自由に歩いて みたいなら すれ違った人だって過去だって怖くない ミュージックビデオではゴミが捨てられた高架下で、ホームレスとかと一緒にいる。 うん、やっぱりこの曲、都会の中でしがらみとか息苦しさとかを感じている中、自由や開放を求めて歩き進む物語。 「心の深く」と言えば、ハイヤーセルフですよね。

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😒 瀬戸際の見栄が この首を絞める 裸足だって 裸足だって 引き返せなくて まやかしの宝 見せかけの光 風に乗って 風に乗って どっかいっちゃって ちょっとした言葉に勘違いをして見栄を張ると、自分自身が困ることになる。

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🤐 一方、「行き詰った悦び手放す時は今」と歌う部分から、人混みをやさぐれて歩く藤井風。

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👌 意外と見られているんですよね。

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💋 それも軽い本じゃなくて、かなり重いやつ。

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❤ 今思えばもっとちゃんとピアノ習っておけばよかったなと本気で後悔してる。 都会に住むと大切なものが増えすぎる、と言いますからね。 試聽 在 KKBOX 中開啟 優しさ 作詞:藤井風 作曲:藤井風 今何を見ていた あなたの夢を見た 優しさに殺られた あの人の木陰で 今何を見ていた あなたの影を見た 優しさに震えた あの腕の中で 温もりに 触れたとき わたしは冷たくて 優しさに 触れたとき わたしは小さくて この広い世界の中じゃ収まらない あなたの心 わたし泳ぐだけ ちっぽけで からっぽで 何にも持ってない 優しさに 触れるたび わたしは恥ずかしい 知らぬ間に 失くしちゃうから 心に深く刻み込んだ あなたの眼差し 今何を見ていた あなたの目を見てた 優しさに殺られた あの人の木陰で 今何を見ていた あなたの影を見た 優しさに震えた あの腕の中で 置き去りにした愛情を 探しに帰って 温もり満ちた感情を いま呼び覚まして 凍えた心が愛に溶けてゆく 花の咲く季節が戻ってくる 今何を見ていた あなたの目を見てた 優しさに殺られた あの人の木陰で それだけで良かった 何より強かった 優しさでよかった ただそれだけで. さて、僕が今迷っているのは、藤井風のアルバム「」を買うか否か。

🖐 タイトル通り 優しくなめらかな曲調の楽曲です。 まさに勘違いをして調子にのってしまっている状態です。 でも本当に大切なものってそんなにぽんぽん出てくるわけでもないし、全部を大切にできるわけでもない。

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💖 サビ前Cメロ部分で過ちに気づき始めます。