🤪 鳥山明「其之三百二十七すべての終わり」『DRAGON BALL 第28巻』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、1991年11月15日、、25-26頁。一人称は「わたし」、アニメでの初登場では「俺」。余談 17号はドラゴンボールシリーズの中でも不遇優遇に大きく差のあるキャラクターとして知られ、上記の通りドラゴンボールGTではドクター・ゲロとミューに操られ完全に悪役として倒される。

🐝 必殺技は「ドラゴンサンダー」。かなり小柄で、自称「邪悪龍最強」。

👣 願いを叶えようと悟空が呼び出したのをきっかけとして、稲光や地震と共にドラゴンボールのヒビから吹き出た青い煙の中から、邪悪な気を放ち、低い雄たけびと不気味な笑いを発しながら現れた。

😘同時に自身も地獄の力で残虐非道な破壊者へと変貌し、説得しようとする義兄・クリリンを殺害し、実姉18号にも危害を加えた。過去にドラゴンボールによって生き返った経験がある者を何度でも生き返らせることが可能。

🚒 （ちなみに曰く、全王は勝ち残った人間なら必ずこの願い事をしてくれると期待していたらしく、もし他の私利私欲による願い事をしていたら第7宇宙も消滅させるつもりだったらしい） EDにて流されたエピローグでは、と交わした約束としてクルーザーを譲り受けたようで、ブルマたちとのパソコン通信でクルーザーで旅行する姿が映されていた（ただし家族は未だ未登場であった）。

😁 互角に渡り合うがエネルギーの減らないことから17号が優位に立つ。

😃 体内には17号、18号と同様の「永久エネルギー炉」の他に、二人にはない「」が内蔵されており、特定の相手の強さや位置を把握することが出来る。 2』28・30頁。

🔥 21号に対して直向きに彼女に寄り添い、捕食衝動の発作と戦う彼女を支え続けるが…… 本作では「孫悟空抹殺」というプログラミングが成されていないため、悟空に対する敵愾心は特にみられない。アンディが教えを乞うために鶴仙人に頭を下げると、亀仙人がグヌヌと悔しがります。

❤ 限界突破かめはめ波（時のかめはめ波）• その際はドラゴンボールに頼る主人公たちを「おろか者」と蔑み、これ以上頼ることは許さないと告げた。『』では、新キャラクターであるの手により復活する（正確には、以前の個体の記憶データを引き継いだ別個体であり、本人も「別人」と述べている）。