😁 例えば上司の家に訪問し、その家には上司の幼子がいたと。 「手伝っていただけることになりました」とは言えますが、「手伝ってくださることになりました」とは言えません。
6😃 (寄付金を募っている団体に宛てて)「少額ですが送金させていただきました」 (新入社員の自己紹介)「この春、A大学を卒業させていただきました」 (若い女性タレントのブログ)「このたび入籍させていただくこととなりました」 相手の許可も依頼も恩恵も受けていないような場合に「させていただく」は使えない。 補助動詞とは、動詞の後につけることで、もともとの動詞の意味に付加的な意味を与えることのできる動詞のことです。 ふたつの謙譲語が入っている表現ですが、立てている人が違うために成立する表現。
📱 「了承」とは、辞典に書かれているうえでは「事情を汲んで納得すること、承知すること」を意味します。 これを彼からいただきました」 これは一応有り。
😚 〜お願いできますでしょうか• つまり、何らかのよくない事情があった場合やそれが予想される場合、受け手側に対して「不快に思われることもありますけれど、どうかご理解ください」というニュアンスで使われる場合が多いです。 「いただく」の意味 ひらがなで「いただく」と書く際は、補助動詞として使う場合が主です。 「お送りさせていただきます」も、送るべきものを送っているのならば「送らせていただきます」が正しい敬語としての使い方です。
🤞 2.「資料を送らせていただきます」: (1)「~してもらう」「~させてもらう」という補助動詞としての謙譲語なら、「いただく」「頂く」どちらでも結構です。 1:漢字の「頂く」とひらがなの「いただく」は違う!「させていただく」「していただけますか?」を英語で言うと? そもそも「いただく」にはどのような意味があるのでしょうか。
13☭ 彼「じゃあこの指輪に決めようか」 私「こんな高い物をいただいちゃっていいの?」 これは有り。 これ、とても違和感があります。
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