☣ 西野が製作総指揮・脚本を務め、自身の絵本を映画化した「えんとつ町のプペル」はわずか24日で観客動員100万人、興行収入は14億円を突破する大ヒット(興行通信社調べ)。
19💢 12月25日、キングコング西野さんが原作・製作総指揮・脚本を務めた映画『えんとつ町のプペル』が公開されました。 大悟は「モンスターティーチャー」として登場した西野に向かって「ここに来たということは、まだ捕まってないんや」と第一声。 現在メインとしているオンラインサロンは、月額980円の会員制。
8♨ 映画『えんとつ町のプペル』の前売チケットと台本、約24万円分を購入したという人物が、その詳細を公開し、話題となっています。 千鳥・大悟は「西野のこと、捕まってないだけの詐欺師やと思ってる」と毒舌でイジり、その後も「怪しい」と茶化しっぱなしだった。
10☮ 非常に機嫌が悪いです」とやり返した西野は、大悟に「前回の放送ご覧になられました?」と問いかけた。
9😃 「もう捕まることのない詐欺師」と言い換えて笑いを誘った。 冒頭で西野の怪しさをイジっていたMC陣はあまりの数字の大きさに思わず沈黙する。
4🤐 またニュースになるんですよ。 相方のノブ(41)も「金粉が入ってる」と便乗してイジったが、西野は「そんな怪しいセミナーじゃない。
11😎 「」(40)が26日放送の「華丸大吉&千鳥のテッパンいただきます」()に出演。 こういうのが」と吠えていた。 これに拍車をかけたのが昨年11月10日に放送された同番組で大悟が西野に言い放った「捕まってないだけの詐欺師やと思ってる」という発言。
3😃 西野さんのビジネスマンとしての発想、嗅覚は嫌いじゃないんだけどここまで行ってるのか…」 「どんなに持ち上げられても私がプペルに絶対触れたくない理由これなんよな…」 などといった声が寄せられ、話題となっているようです。 僕は時代です」「敵ではない」と訴え、年商は8億円超えだと紹介。 僕は時代です」「敵ではない」と訴えた。
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