🤘 仕掛けは同じものを使用。

🚒 今までタナゴが釣れた場所でも水深がない場所なら魚影すら見えない可能性があります。プロは手を水につけてある程度水温に合わせて少し水を溜めた手のひらに乗せて撮りますが、魚にも多少ダメージがあるし、片手で撮るのは難しいです。

🐲 実際に釣りに行ってみるとタナゴがいないことがよくわかりました。その為、タナの深さとしては釣り場の水深のおよそ中間を基準にするとよいでしょう。道糸は０．６号で、ハリスは、０．３～０．４号くらいで良いのではないでしょうか。

👉 立派なカネヒラが釣れます。

🤜 とかく極寒のタナゴ釣りはピンスポットにこだわりますが、何故その場所にステイしているのかは、廻りを確認することでハッキリ判ってきます。通常であれば長時間釣りをするわけでもありません。

😛 但し、曇っている場合或いは暖かい雨が降る場合は、フィッシングプレッシャーが下がり、釣りやすくなる場合もありますが、釣れるか釣れないかは、少し前の状況から魚にとって状況が改善されているかによるところが大です。

☺ 駐車場前の水路の方がタナゴの魚影は濃さそうだ。京都市西京区在住の中年親父です。例えば・冬に温泉に入りに行きましたが、小川には魚影はなしでした。