😛 田代ヒョウ子（たしろヒョウこ）大塚御手洗女子大学1年の女子大生。

😂 2学年の前期の部屋は106号室であった。

😍 一からキチンと教えていただいている」と慕っている。登場人物 [ ] 大半の登場人物の名前は、の歴史上の人物の名前をモデルとしており、出身地も名前のモデルとなった人物に準じている。一方の武井は佐々木と比べて女子に相手にされなかっため、「佐々木はモテたかった諸悪の根源」と思い込み、以降女子にモテるイケメンは全て敵だと考えるようになった。

😭 2学年の時は第1大隊第1中隊111小隊所属。県立今治第二高校卒業。

❤ 近藤と乙女が休養日に水泳特訓を行った際、監督官として見守る。では、「」枠でから同年まで放送され、系列でも放送されている。

🐾 他人（主に近藤）に対する二人称は「オマエ」と「テメェ」の両方を使う。本誌連載時は近藤が2学年に進級後下対番の小島が所属する112小隊101号室の部屋長として描かれていたが、その役割は後述の笠井に変更された。同時に近藤達は、防大生の登竜門であるカッター競技会に向けての本格的な訓練を始める、その後土方の指導方針により中隊内で亀裂が生じるも、卒業生の大久保俊通の助け舟のお陰もあり、競技会は近藤達の中隊が優勝することになった。

😚 高校時代は空手部の組手の選手で高校三冠という経歴を持ち、多くの大学から空手でスカウトが来たが、女性自衛官が艦長になったニュースを見て、その艦長に憧れて、さらに空手で培った力を活かそうと考え、防大に入校した（その際、スカウトを全部断っている）。

😈 坂木同様威圧的な性格で、近藤曰く「坂木小長と同じオーラを感じる」「あの2人が衝突したら大地を引き裂くような戦いが始まりそうで地球が危なそう」とのこと。

☎ 校友会はフィールドホッケー部だが、タイ文化研究会にも掛け持ちで所属している。