😋 世界の感染データを検証すれば、今後の趨勢がある程度予測できるからです。 大体こんなところです。

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☘ インフルエンザとコロナは違う!というのはその通りですが、 とは言え、確実に人間の命を奪ってしまうようなレベルの ウイルスではありません。 5月19日には新規の感染者数が東京都で5人にまで減少し、感染収束の期待が高まりました。

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☭ 集団免疫を獲得するためには、気の遠くなるような感染拡大が必要なんです。 この説を、まだ大きなメディアでは、政府方針と矛盾するためか、取り上げられていないようですが、かなり説得力のある分析を分かりやすく解説しているので、知っておくべきだし、知らないと間違った認識に基づいた対策をしてしまうので危険です。 「肌の色がそういう色であるだけで、バスや電車のほかの乗客から、怪しまれるような視線を向けられた。

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😆 外出自粛を外出禁止にレベルアップさせてしまうと経済活動がストップするため、日本政府は 経済を回しつつ医療崩壊しない程度に感染者を増やすという戦略を取っているようにも見えてきます。 海外で実施されているロックアウトのような厳しい措置も免疫成立までの患者数の増加スピードを抑えて、医療組織を破綻させないための対策でしかない」と解説する。 新型インフルエンザ 2009年の新型インフルエンザの感染拡大では、4月にアメリカやメキシコで、ブタ由来のウイルスが、人から人に感染する例が複数確認された。

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🌏 ということで、治療薬もワクチンもない状態では、 とにかく自然感染を増やして集団免疫で止めるしかないということになります。

📞 過去の流行とは時代も規模も違うんでしょうか?僕の理屈のどこに欠陥があるんでしょう??? なんだか変な結論に到達してしまい、 むっちゃ不安です。 ハーバード大学の歴史学者、アラン・ブラントは、新型コロナウイルスでも同様のことが起こっているという。 目下、不安があり過ぎて一体何が原因なのかよくわからなくなってきていますが、よくよく考えてみると、人々は コロナウィルスの終息時期が読めないことに苛立ちを抱えているだけなんです。

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🤭 過去のパンデミックの場合は(写真:issei Kato/ロイター) 新型コロナウイルスのパンデミックは、いつ、どのようにして終わるのだろうか。

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