💙 外部リンク [ ]• R-1ぐらんぷり2014 準決勝進出• 個人的には粗品の「ビームが撃てたらいいのに」の歌詞の中では次の部分が印象に残っています。 R-1ぐらんぷり2013 準決勝進出• まだまだ新たな楽曲の世界観を打ち出すなど今後も大注目。

😈 なぜ人は批評や解説や分析をしたがり、そしてそれを他人に見せびらかすのだろう。 R-1ぐらんぷり2015・2016・2017 準決勝＝復活ステージ進出• 例えば、漫才なんかでは僕はそのコンビの人柄、人間味が出ているものが好きで、逆に、作り込まれている台本が見えてしまっているネタをあまり好まない。コメント欄では、これらは、粗品、そして霜降り明星のこれまでの歴史なんじゃないのか、という見解が幾つも散見された。

💔 1993年生まれの粗品にとって、ボカロやニコニコ動画が大きな盛り上がりを見せた2000年代後半と言えば、中学・高校時代にあたるので思春期の真っ只中。芸風 [ ] コンビではツッコミを担当。

✋ それら歌詞は一聴しただけだと意味不明の言葉の羅列・組み合わせに過ぎなく思え、そしてどこかバカバカしいユーモアを感じさせてくれる（いや、理解できる箇所もあるんですが。

🤔 趣味は、アニメ（主に『』、『』、『』などの）、ゲーム（『』、『』、『』）、パソコン、音楽、麻雀、パチンコ、競馬。その「ビームが撃てたらいいのに」の投稿から約2週間後の5月19日、粗品は2曲目のボカロオリジナル曲「ぷっすんきゅう」を、YouTubeおよびニコニコ動画に公開。

🤝 そんな憧れのヒャダインさんに「音楽的にちゃんとしていていい曲。ていうか芸名に『粗品』を採用するセンスエッグイな。当時はボケ担当だった。

👎 こういうことに遭遇すると、コメント欄だったり批評・解説などは、邪魔のような気がしてくる。けど『落ちの弱い淫話』は本人が言いそうなフレーズではある。

😇 また、粗品P先輩のように多方面に興味を持つことが大切だということに気付かされました。漫画風にMVに暗い影のある少女が美しくも儚く描かれています。