🙄 スペルブースト:コスト-1 「鬼呼びの導師」および 「炎の握撃」は相手の盤面を処理するのに向いているカードです。 マナリアの叡智 『マナリアの魔弾』と『マナリアの防陣』が手に入るのは嬉しいものの、デッキを1枚増やしていること、2ターン目は実質パスになること、デッキからカードを加えるわけではないので現状の手札で戦う必要があることがネック。
💢。 盤面を整えフィニッシャーのクオンで制圧して勝ちます。 スペルブースト初級編 当たり前の話になりますが、スペルブーストをする上で大切な要素が2つあります。
3😄 複数のスペルブーストカードがある中で1コストのスペルは非常に貴重です。
15✆ また、同時に召喚できるフォロワーの合計疾走打点は「4点」で、 相手の盤面&顔面の両方に対処できる優秀なスペックを所持しています。 そのため、減らしても問題ないと判断しました。 かなりのご都合カードに見えますが、『真実の狂信者』『未知の求道者・クラーク』などを増やすことでフィニッシュ力を高めることができたり、『陰陽の開祖・クオン』を増やして盤面で圧倒するなど、意外とこのデッキに噛み合うカードとなります。
1🙂 クオンの式神のラスワによって超越が発動圏内までコストが下りやすいため、クオンで持たせた盤面から超越でリーサルを取る動きが強力。 しかし考え抜いて見つけた択がうまく通った時がとても気持ちが良いので楽しく遊べている。
2❤️ リオード相手にビートダウンを意識して鬼呼の導師キープもありだと思います。 クオンウィッチのリストはだいたいの人が35〜38枚程度同一で、などでリストを探したところ、マナリアの叡智、ゴーレムの錬成、コア、クラシカル、の魔法使い・キャル、炎の握撃などが減らされたり、採用されたりで数枚違いがあるという感じでした。 また除去されなかったときライフに3点入るが、それより研究を温存する方が良いとした。
📲 特に天后は3回もブーストでき、合わせればクオン1枚を出すだけで5回が確約される。 関連カードについては後述します。 個人の好みです。
2✋ そのため、本デッキでは キャルをピン挿しすることで、ワンチャンスのリーサルを狙っていく構成です。 つまり、相手の展開を早いブーストによって0コストカードの押し付けが目標になります。
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