🚀 小滝氏の判断で謝罪もなしにアカウントを削除してしまったとしています。 最低でも懲戒免職が筋だ。
17⚠ 久保武司 週刊金曜日 [ ] 現職 [ ]• つまり彼自身が朝日新聞であるからだ。 広報の投稿によると、編集委員の投稿は13日。 これだけのお詫びで済む話なのでしょうか?小滝ちひろの処分は全く無いようです。
11✋ (東京本社社会部、前ソウル支局)• 高塚広司• 朝日新聞にも責任を追及しろ。 分野に特化した優れた専門のライターを育成し、部長や局長等のにならなくても記事の執筆能力で管理職と同等の処遇を受ける事が出来るものである。 今回の件が原因で削除したのでしょう。
9💔 本社は、報道姿勢と相容れない行為だったと重く受け止め、専門的な情報発信を担う「ソーシャルメディア記者」を取り消しました。 上智大文学部卒。 これだけのお詫びで済む話なのでしょうか?小滝ちひろの処分は全く無いようです。
😙 また、情報発信を担う朝日新聞の社員がこのような発言をしていますが、朝日新聞がどのような対応をしたのか調べていきます。
♨ 朝日新聞さんは、英語でもこの小滝ちはる編集委員についての ツイートの内容とお詫びを発信してくださいね。 新型コロナウイルスは痛快な存在」〜ネットの反応「最低だな」「これがパヨクだぞ。 (元:、週刊金曜日編集委員)• 炎上へ対応しないままだった記者ですが、13日夜にTwitterアカウントを削除 しました。
16👀 朝日新聞小滝ちひろ氏初見の方用に、今回分と前回分の不謹慎ツイートを貼っておきます! — 左と右の反応🔥手を洗って消毒するBot Nightclub1960 画像右のキャプチャは、2017年6月に起きたイージス艦とコンテナ船の衝突事故。 (現:) 沖縄タイムス [ ] 現職 [ ]• 当たり前ですが、超大国の大統領やアメリカ海軍が嫌いでも、彼らが被害に あったからといって笑ってはいけません。 青山彰久• そんななか、どうして「新型コロナウイルスは痛快」などと書き込みしてしまったのか、多くの人たちが理解できずにいる。
6😝 朝日新聞の小滝ちひろ編集委員「新型コロナは痛快な存在!」 2月13日、朝日新聞編集委員という大幹部の小滝ちひろ氏はとんでもない投稿を行った。
🤜 朝日新聞は社員のTwitterアカウントについて「新たな発信や読者のみなさんとの 対話をめざして、各部門、総局、取材チームなどのグループや、記者個人による ツイッター活用をすすめています」との方針で運用していると説明しています。 また、新聞社が出資するのの、へとして出演し意見を述べたり、司会として番組を仕切る場合がある。 小島一彦(本社 編集委員)• 鬼畜な発想で紙面を作っていることがよくわかるというものだ。
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