😚 ・天井が壊れてしまう。 うちの突っ張り型本棚、天井と棒との間に板一枚噛ませてます。 両サイドに付けて横転を防ぎ、後方に付けることで前方への転倒を防止するわけですね。
16🙌 1本だけだと力が集中し左右にバランスが崩れ家具が倒れやすくなってしまいます。 また、家具転倒防止突っ張り棒は使用する環境、家具や天井の強度、地震の揺れ方によっては表記された対応震度よりも小さな揺れで家具が倒れてしまうこともあり得ます。
14♨ なので、このタイプは特に対策が急務です。
16🤪 固定出来る範囲は、家具と天井との間が 10cm~20cmの間。
18⚔ ポール式の場合 ポール式の正しい取り付け方 位置・・・家具天板に対して、 奥(壁側)の両側(側板部)に1本ずつ器具を設置します。 いざというときに「あのときにやっておけば…」などという後悔をしないよう、万全の対策を行っておきましょう。
1⚠ 年に一度はじゅうぶんに突っ張っているか確認しましょう。 鉄筋コンクリートの建造物などで、壁際にコンクリートの梁がある場合(上図右)が理想的ですが、なかなかそういう位置に家具を置きたいとは限らないですね。 天井側・・・中の構造によっては、地震で揺れた時に突っ張り棒が天井を貫き、家具が転倒しやすくなる事があります。
8✇ 単純にこの数値が大きければそれだけその家具転倒防止突っ張り棒が頑丈ということになります。 突っ張り棒の弱点を克服し、さらに収納まで増える便利な転倒防止グッズ 普通の突っ張り棒は横方向の揺れには弱い。 また、家具の下敷きにならなくても、転倒した家具に取りつけられたガラス戸や中の食器類が割れケガを負ってしまうことも考えられます。
🖐 また天井の強度が明らかに不足している場合も突っ張り系の転倒防止グッズは使えません。 特に滑りのいい引き出しの場合は厳重注意。 ・突っ張り棒をしっかりと付けるのは意外と難しい。
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