👣 アンコーのスジは危険リャン面のスジハイが誰かに固まってしまえば、そのリャン面ターツを持っている人にはなかなかそのジュンツが完成しにくくなりますから、テンパイしたときにその待ちが残りやすいと言えるでしょう。たとえば、他人のハイを見た結果、テンパっていて、それがピンズのチンイツの三メン待ちだったとします。

😀 愛称は「氷の微笑」。（ポンをしても食い下がりなし。

😆 覚えたてのうちは、とにかくアガることが目的となりますが、実際に勝負として見た場合、アガリは単なる手段であって、目的ではありません。リーチになったらあと牌一つで3セット揃うとなったら、「リーチ! 後一個あれば揃うのに! これにより、さらにアガルのが多くなっているのです。この４分の１を追い求めると、しばしば逆の４分の１、つまり放銃者やラスになってしまうのが勝負の常です。

✍ 自分が４位ならば、３位に、３位ならば２位に。（ポンでもアンコでもいい）大四喜・小四喜ポンポンポン風牌をすべて３枚ずつそろえると大四喜，一組がアタマだと小四喜（いずれも役満）天和親が配牌（１４枚）時に上がっている手。ドラがアンコーなら？ドラがアンコーなら、ヤミテンのきく手作りを目指して、確実にあがれるようにしたい。

❤️ 牌を裏向きで2つ重ねて親11列、子10列四方に並べ、チップを300点ずつ配る。ポンされておりるくらいなら、ポンさせないでドラを抱えておりるくらいの気でいたほうが、どれだけいいかわかりません。

🤐 （「４メンツ＋１ジャントウ」を意識してやってみてください。（もちろんプロ相手では難しいです。

✋ 麻雀を口にするだけでも嫌な顔をする方もいます。