🙄 このうち静岡頂山岳会の9名はヒマラヤ遠征の訓練として雪上訓練を行ったうえ、宝永噴火口の200下でを張り野営を行っていた。 はっきりいいますが、 この遭難者が手や足を滑らせれば徐々に雪面を加速しながら数百メートル滑落し、露出した岩などに猛スピードで激突し、たぶんグシャグシャになって死にます。 その中には防水処置のなされた防寒着や着替え、雨合羽などもあり私の想像よりはちゃんと準備してたのかなと思います。

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😈 私はから、積雪期の富士山の2次災害について聞いたことがありました。 遺体は、ほとんど雪に埋まった状態で、衣服が破れ、損傷が激しかったという。 指に凍傷ができても動けますが、低体温症になりますと、脳の機能が低下して動けなくなってしまいます。

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🤔 野中さんが、「どちらにしろ、しばらくは動けない。

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☭ かと言って下りられない程では無かったが、 (やってる方なら上の画でわかると思います) もしもの事を考え、 一旦登り態勢を立て直すことにしました。 滑落した場所 富士山頂からの滑落ポイントを確認してみると、崖しかなく捕まれる様な場所もない事がわかる。 「TEDZU(テツ)」と名乗っていた。

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🤙 閉山中だっただけに自業自得との声がほとんどでしたが、死亡してしまったことは個人的に同情してしまいます。

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📞 また、登山中に雲行きが怪しく気になりだしたら、山小屋でも情報を掲示している所があるかもしれませんので、聞いてみるのも良いと思います。 …移動速度がやけに遅い。

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😋 リスナーも他に1人くらいしかいなくて」という。

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😚 その一方、登山関係者らからは、無防備すぎる登山が招いた結末ではないかとの声が上がるようになっている。

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📱 それを乗り越えて富士山の山頂を目指した結果が今回の滑落事故でございます。 1週間の軽傷で済んだという。 情報がまだ少なく、憶測ばかり書いてしまい、申し訳ございません。