👆 しかし2日目、前日からの体調不良でスタートが遅れたものの、坂道の引っ張りと歌を歌いながら走ることの効果で無事チームに合流、チームのトップ争いに貢献した。 2日目、自身の落車未遂の件で様々なことを見つめなおしレース後には「御堂筋を含めた上で今の京都伏見が最高のチーム」と本心から思うようになった。 カワイイ子がたくさんいるという想像で渋谷に憧れを持っている。

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✌ その関係で、実家の店ごと部のイベントをバックアップしている。

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🙄 合宿では鏑木と同じ装置(サイコン)を付けて走り、杉元(兄)と共に955キロメートルで時間切れ。

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😛 最後に姿が描かれたのは1年生時の個人練習で、最後に名前が出たのは風邪により欠席した合宿だが、アニメ版3期4話の自転車競技部の送別会で金城らの寄せ書きにも書いてあることから退部はしていない模様。

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💅 血液型AB型。 目の下と口の下(両方左側)にホクロがあるのが特徴。 スプリント勝負では箱根学園のエーススプリンター新開と、登坂勝負では純粋なクライマーである坂道や真波と同等の走りをすることから、オールラウンダーでありながらも、スプリントとヒルクライムの双方で特化型の選手に匹敵する実力を持つ。

😋 合宿はそのノルマの過酷さゆえに2年生時は出席を辞退し、3年生時も参加はしていない。 1年次1日目に針本と共に大落車に巻き込まれて負傷していた。 総北の巻島とライバル関係にあり、公式戦14戦中7勝7敗、個人的に練習で競った結果も五分である。

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🤪 乙女座。

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😄 御堂筋とのバトルで足を使い切ったため、結果的には黒田にも抜かれ総合4位でゴール。 インターハイでは大会直前にビデオカメラを装着した車両で自ら大会のコースを実際に走ってメンバーを自宅に集めてアドバイスをしたり、大会時も杉元や段竹らとともに裏方に回り、1日目の事故渋滞によってサポートカーが足止めをされた際に杉元と共に選手用のスペアバイクを使って補給地点に向かったほか、2日目では鏑木の体調の異変に気付き、体調不良で調子の出なかった鏑木を後押しする。 「自転車はやらずにゆっくりする」という待宮だったが、2人が行こうとする洋南大学には金城と荒北がいることをまだ知らない。

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