💔 やわ目にゆであげるとまたかなり面白そうですが、それはまた今度。それに加えてナルトがのっていたりします。具は大判厚手のチャーシュー4枚、穂先メンマ、きざみねぎ。

🌏 あっさりすっきりはんなりとした中にきらりと輝くうま味があり、思わずまた一口とレンガが止まらない旨さ。私が食べてみての印象として、スープは醤油の風味がきいていつつもベースには旨みがギュッとつまっている。

🤘 ちょっと物足りない一方で、コッテリが好きな方は、量・脂ともに物足りなさを感じるかもしれません。メニュー裏にはラーメン店へとリニューアルした経緯、決意が赤裸々に綴られています。

🤞 茹で上がりはお店によってやや柔らかめ、やや硬めだったりしますが、普通くらいが多いでしょう。店内は壁に向かったカウンター3席とテーブル席ですが、2人卓に1人用席と掲示してあり席間を空ける工夫がとられています。

⚡ これにお湯を少し使うので、結局お湯は合計700mlくらい必要になりますね。塩や味噌の味付けがされたラーメンもありますが、醤油が主流のようです。店主の江花さんは、生まれも育ちも生粋の塩川男子。

😀 厨房は奥でよく見えませんが、ちょっと見えた感じでは店主さんとサポートの男性2名、ホール担当女性2名。 20:50頃到着で先客7、後客3番目の方はしばし中待ちに。