☮ 助けられた時から龍二に惚れていたらしく、一度襲いかかろうとして返り討ちにされた。 自殺した叔父を大変に尊敬しており、BCMに入った理由も叔父が経営していたライブハウスを自分で買い取るための資金稼ぎで、内心では「アイツら(BCMの他の幹部連中)とは金だけの付き合い」「金の付き合いがなきゃ、俺だって顔も見たくねぇ。
⚛ カフス 傷だらけの地図の最終回は息子だった憂作自身の魂は戻るのかと思いきや自殺したから魂も消えてしまったと言う事でした。 時代劇に出てくる越後屋のような人物で強い者には弱く、弱い者には強い男。 最後は憂作に後ろ回し蹴りでKOされる。
6😒 小松大工業高校内では、校長や教師達の職員室は完全にBCMによって乗っとられており、事実上全く権限を持っていない。
13☺ ミロ・マスカラ 番長番付8位。 最後は憂作にモームスから蹴落とされ、暴走して船から落ちるモームスを追って海に飛び込み自滅。
13💙 ヒデや堀田に裏切られた時には激怒し"誰も信じられない"と言った心境にまで落ち込んだり(助けに来たミンをぶん殴り『俺に仲間はいねーよ』と吐き捨てるほどであった)、「これ以上十字架は背負いきれない」と笠原の死をいつまでも引きずる繊細な一面を見せていた(ただし、自分の暗黒面と向き合うのは終盤直前である)。 西日本の実力者揃い、ということだが、主力の財前が憂作に何度も倒されたり(この時点で憂作は轟に手も足も出ない状態で、特にマッハ力丸との戦いの直後の2度目の対決では半殺しにされかけている)、デパートでの戦いでも秀人に手玉に取られて危うく全員逮捕されかけたりと、噛ませ犬扱いを拭えないところがある。
19🤣 同じタイプの元BCMメンバー、塩沢力丸とタッグを組んで男死利祭に臨み奮闘した。 ハルオの愛人、つまり同性愛者でもあり、と勘違いされることがあるが正確にはである。 黒人と日本人のハーフらしい。