😅 出穂はＢ級に上がれたらお願いすると、昇級と那須隊に入るという約束が交わされました。

☝ 最は若村の指示に１００パー従うと言い、しかし、その成果は出ているとは言えません。

🤘 そして鈴鳴と荒船隊は最終戦を終えての得点であるものの、だからといって香取隊や諏訪隊が最終戦の前の段階で30点持っているという事ではないのだと考えられます。しかしその予想は外れ、日浦は那須の置き弾を爆発させ、堤を落とし日浦の生存点のおかげで、無事B級上位入りを確定させました。

🌭 香取は「隊に近づけないんだけどどうすんの？麓郎」と若村に指示を仰ぎつつ、「アタシならシールド張って突っ込むけどそれとも諏訪隊と戦うの？」。ちなみにワールドトリガーオフィシャルデータブックによると、指揮能力は香取が５で若村が３となっており、元々若村は指揮官向きではありませんでした。昼の鈴鳴第一が30点だったからそこが最低ライン• その一方で全く努力の後が見られない香取隊。

♥ ワールドトリガー最新話197話「B級中位最終戦」とにかく今回で一番言いたいのが、カラーの扉絵が最高＆最高だったという事です！那須隊の4人が描かれていたのですが、それが卒業式という感じで描かれているのです。考えなしに突っ込んでいた香取ですが、どれが「適当」なのかわからないから直感に従っているだけでした。

😍 香取隊チーム仲の良さそうな諏訪隊に那須隊に比べると、どうしてもその部分で問題を抱えていた香取隊。ここからは、麓郎が葉子のことを認めてあげて自由に動かせてあげることで、形勢も変わる可能性があります。他にも、前回の話を読み終えた読者は、修や千佳の心配をしている方が多いようです。

🚀 ボーダーは何とか撃退に成功しましたが、多くのボーダー隊員がさらわれてしまいました。同い年の蔵内は三門大に進学をする事に決まっていました。