👉 パソコンにウィルスが侵入してパスワードが盗まれてしまって、そこでさらにカードの数字をパソコンにメモなんかしていたら、すべてがばれてしまう。今、送られてきたワンタイムパスワードを入力したのですが、繰り返しやってもエラーです。

🤚 最初から選択肢として外していてくれて、安全なルートを示してくれていてありがたいなと感じました。スポンサーリンク - , , , , ,. 住信SBIネット銀行住信SBIネット銀行も同様に、「確認番号方式」と「アプリ認証方式」の２つから、好きな方法を選ぶことが可能です。カードの裏に記載されている番号表のことですね。

😋 メール送信方式のワンタイムパスワードと同等のセキュリティと言えます。イオンカードのサイトの場合も設定通知先を携帯メールにして下さい。

♥ 最近は、アプリを使った認証方式を採用する銀行が増えています。ネット銀行のセキュリティ的に不安がある人は、まずジャパンネット銀行からスタートしてみることをおすすめします。

⚑ ちなみに、メガバンク大手の三菱ＵＦＪ銀行は「アプリ方式」を採用し、ゆうちょ銀行は「カード式のトークン」を採用しています。しかし、こういった事例は大手メガバンクのネットバンキングの方が被害が大きいので、ネット銀行だから危ないということではありません。使えるのは携帯だけだったんですね。

🤐 これらのセキュリティ方式は最近のトレンドになりつつあるので、いち早く導入しているこの３行は安全性が高いと言えます。スマホアプリ今回は、ネット銀行のセキュリティ対策について、各社の取り組みを比較してみたいと思います。ちなみに、トークン方式とスマホ認証方式は、ゆうちょ銀行や三菱ＵＦＪ銀行といった大手も導入しています。

✆ じっさいに使ってみると便利で、最初の設定こそ少し面倒ですが、一度使うともうこれなしでは不安だ！と昔には戻れなくなります。パソコンのファイル更新です。

😋 法人向けには「トークン」を発行しているのですが、個人向けは確認番号のみです。その点、ワンタイムパスワードがあれば、取引の都度パスワードが発行されるので、パスワードが盗まれづらくなり不正利用のリスクが減ります。