✌ 『チャイルド44 森に消えた子供たち』のダニエル・エスピノーサが監督を務め、『ナイトクローラー』のジェイク・ギレンホールが主人公を演じています。

☺ しかし鬼畜の叔母が全てを壊します。こうして最後には暴漢は次の到着駅に着いた際に警察に捕まります。

😎 ここからキャリーの虐殺タイムがはじまりますが、これがまた壮絶でヘタなホラーより怖いです。

🤐 ただホラーと言ってもお化け屋敷やよくあるホラー映画のように「ワッ！」と驚かせるような演出は少なく、じわじわとしたリアルな恐怖が迫ってくる、そんな作品です。

🤜 しかし暴漢が警察に捕まると、他の乗客たちは助けてくれた軍人に礼を言うでもなくさっさとその場から逃げてしまいます。自分自身が怪物、すなわち「悪魔」となってしまった悲しい物語と言えるのかもしれません。この作品を見た後は自分の隣人や身近な人は大丈夫かな？こんなやばい人じゃないかな？と心配になります。

⚐ R-18にも指定されていることからも分かるように過激でバイオレンスな内容になっており、ショッキングなシーンも多いので苦手な人は注意が必要です。

🤫 そんな父親の暴走、そして終盤に明かされる真実。 CM界の奇才トニー・ケイ初監督作品で、『ファイト・クラブ』のエドワード・ノートンが主演を務めました。本当は見たくないけど、目を背けてはいけない。

😒 遺体の第一発見者で2年A組のクラス委員を務めていた藤野涼子は、柏木の小学校時代の友人という他校生・神原和彦らの協力を得て、自分たちの手で真実をつかもうと学校内裁判の開廷を決意する。年末に色々と映画を見直している時に、自分のバージョンで「胸糞悪い映画」を10作品選んでみようと思いました。

♻ はっきり言おう。