☝ 「来年秋の任期切れから消去法で逆算すると、10月25日投開票しか選択肢はない。
16🤲 実際、発売日の2日から多くの人がSNSで疑問を表明し始めたのだが、新聞広告を見て疑問を感じたというものも多かった。 葉真中さんは、こういう広告を掲載した新聞の掲載責任はどうなのだという言及もしていたほどだ。 そのケースで自民党が政権を担うためには日本維新の会を含めた連立組み替えが必要になり、政界に大激震が走る。
12☝ あおるようなインタビューばっかり見せて」と怒ったというエピソードだ。 『週刊ポスト』9月13日号の「韓国なんて要らない」という特集は、韓国の「反日」に対して、それだったら断交すればよいじゃないか、困るのは韓国の方だ、と訴えた企画だ。 日本維新の会も、自民党から保守票を食って大阪の小選挙区や各ブロックの比例代表で議席を伸ばすでしょう。
3⚑ 公明党を合わせても過半数を確保できない可能性がある。 (原作: 作画: 作画原案:)• 激動の時代をどう読むかの視点を読者に提供し、さらに次なる時代がどんなものかを予見する、ニュース週刊誌です。
👍 特集タイトルは「日本と韓国 悪いのはどちらか」。 これからの時代、リーダーが自分の意見を発信できないと国民はついていかない。
11⌛ というわけで僕は今後小学館の仕事はしないことにしました。 <この雑誌に自分の名前を掲げて文章を寄せた人は、この雑誌が目指す未来の実現に賛同しているとみなされることを覚悟した方がいいです。
⚐ 減税期間を2年にすれば、再引き上げで苦労するのは次の首相ということになる。 両誌ともにかつて100万部を軽く超え、ライバルとしてしのぎを削ってきただけに非常に寂しい。 役立たずはピンハネと天下りの仕事は素早いが、 国民のための仕事は給付金で分かる通りインチキ会社に丸投げだ。
18😄 発信力があるから総理になる前はいろんな政策を打ち出すでしょうが、いざ総理になれば官僚組織に絡め取られて何もしないタイプ。 葉真中さんも納得していないと前号で書いていたのだが、とりあえず連載を続けることで話がついたらしい。
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