💓 土曜日の結果を振り返ると、枠順の有利不利が比較的少ないコンディションだった。 今週末は中山競馬場の芝2000mを舞台に、クラシック戦線へと繋がる重要な一戦「弥生賞」が開催れます。 8 16位 東京新聞杯(2020年)の全馬着順一覧 着順 枠番 馬番 馬名 確定オッズ 朝一馬連 朝一単勝 朝一複勝 連単差 連複差 単複差 1 1 1 プリモシーン 7. ヴェロックス• オッズは、3倍から5倍台が予想される。
12⚠ 鞍上で変に人気するかも知れないと思っていましたが、人気も手頃なので急遽変更して当馬を本命にしました。 つまりキレよりタフさが問われる形になれば漁夫の利的な好走はある。
13👀 好調キープとみていい。
4🖐 しまいの伸びも好調時に比べると物足りない。 状態面だけで考えると前走以上のデキだと考えています。
9😔 勝ち負けまではどうか。 道中はマイルの流れにも乗っていて、良い手応えで進んでいました。 サトノアーサー• スタートは大外16番ゲートから切り、いきなり出遅れでした。
♥ 相手緩和で。 3倍 前走・日経新春杯 G2 は、2番人気に支持されるも直線早々に失速して9着。 他のメンバーと比べると、持ちタイムが速く、戦って来た相手も強いので、1倍台というのも、納得できるのですが、昨年の東京新聞杯2020では6着に敗れているので、「昨年よりも強くなったのか?」と言われると、返答に困るので、昨年は、シャドウディーヴァとかサトノアーサーに負けていますが、斤量も昨年より1kg重いので、この辺りは割引材料なのかなと思います。
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