😔 2019シーズン開幕戦のブリスベンで初優勝を飾り幸先の良いスタートを切った錦織に独占インタビューを行った。大会後のランキングで1年ぶりに5位に復帰する。の年間最終ランキングは、、、に次ぐ自己最高の 5位。

😔 翌週エキジビジョンでに6-2, 6-1で勝利。

🤑 体を戻すことが先決です。結果は準優勝第2シードで出場したシングルスではベスト4に進出。試合後のインタビューで「（相手を）尊敬し過ぎていた」と語るほど終始相手に圧倒される展開となり、1-6, 2-6と大敗を喫した。

💢 しかしでは初戦でと対戦し敗北、対ジョコビッチ11連敗を喫することとなった。第2戦ではに7-5, 3-6, 6-3で2時間23分の激戦を制した。今回のランキング更新では、「全豪オープン」で準優勝の25歳ダニール・メドベージェフ（ロシア）が順位を1つ上げて世界3位に。

😋 では3回戦でに勝利。

📞 しかし、すぐさま連続してサーブを返した錦織がカロビッチのミスを誘い連続ミニブレークし、３連続ポイントで９－７としてマッチポイント。続く2回戦はを相手に2セット先取の後にカラヌシッチの棄権で突破、日本人では以来の男子シングルスでの3回戦進出となった。この勝利により、の持つウィンブルドン選手権での通算7勝を更新して日本人歴代最多記録とし、同時に生涯獲得賞金としてもアジア選手初の1,000万ドル約12億円突破を果たした。