😆 そう考えている間に、秒針は12を越した。 曙「(今夜は特別だし、ちょっとだけなら…いいよね)」 眩い月光が鎮守府を照らす中、曙は提督に…. 98 ID:KdwHcq7b0 その日はいつもと同じ遠征の任務であった。 一旦昼寝をして夜に書類にとりかかるとするか・・・)」 スタスタスタ. 曙「何がじゃないわよ、あんた達何で止めなかったのよ」 潮「だって…提督がせっかく作ってくれるって言うから…その…」 漣「え?ご主人さまの料理ってメシマズなの?」 曙「いや、知らないわよ…。
14🤫 それと、お疲れ様なんて声をかけてくれたかしら」 「Polaって酔ってなければいいやつなんだけどね」 曙「なんていうか…深夜テンション?まぁ、いいわ。
7👣 提督「おっ曙じゃないか、おはよう」 そこでこの鎮守府の司令官と差しかかる。
14🐾 なんて納得してる場合ではない) 提督「おい愛宕、こんな所じゃ誰かに見られ・・・・・・」 愛宕「」ムニュッ 提督「おふっ」 愛宕「提督、私のおっぱいは気持ち良いですか~?」ムニュムニュ 提督(あ、これもう無理)ビュルッ! 提督が曙を農作業に誘うのは実は初めてではない、朝方に会えば必ず誘いの言葉をかけている。
17🚒 125• 提督「ふうー・・・」 提督「・・・」 提督「しかしどうやって仲直りするか・・・」 提督「いや考える必要もないか。 「今年も全員でクリスマスを迎えられた、か。
9💔 鎮守府でもクリスマスなのでパーティーを開くことになった。
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