🙄 今もお散歩中、そのわんちゃんに会った時は向かって行ってしまいますが、こちらの方が慣れて工夫をできるようになってきたので事なきを得ています。
☝ 体高35〜42センチ、体重7〜13キロですので、ほとんどは10キロ超えの中型犬に属します。 「アブストラクト」:白が50%未満です。
6👀 ラブラドールレトリバーは、盲導犬として馴染み深いですよね。
19🙂 賢い子なので、すぐに覚えてくれます。 カラバリはゴールド、チョコレート、ブラック、レッド、クリームなどの単色のほかにブラックパーティ、ゴールデンパーティなどのパーティカラー(白地に一色または二色のはっきりした色の斑がボディにあるもの)も認められており、カラバリは10種類以上あります。 オーストラリアン・ラブラドゥードルの一番の特徴は、犬アレルギーへの最大限の配慮です。
2🍀 そのため穀物を消化できない」 といった内容を堂々と記載しているサイトがありますが、 そんなものは商品を売りたいがための方便です。 オヤツにあまり興味を示さない子も多いので、しつけはオヤツよりもオーバーリアクションで誉めまくるほうが効果的です。 ただ、ボリューム感には個体差があり、筆者がともに暮らすアニィは体重13kgでぎりぎりミニチュアですが、毛量が豊富なのでボーダー・コリーくらいの大きさに見えます。
⚑ 盲導犬や介助犬、災害救助犬など、高レベルな働きが期待できる犬種です。 血統が確定しつつあると考えられている現在では、オーストラリアン・ラブラドゥードル同士のみが交配されています。 私か夫の気分が乗っているときは夜に1時間くらいお散歩しますが、月に2~3回あればいいほうです。
☏ 「ラベンダー」:ピンク色やライラック色です。 現在ではラブラドール・レトリーバーとプードルの「ミックス」ではありません 現在のオーストラリアン・ラブラドゥードルは、ラブラドール・レトリーバーとプードルが交配された「ミックス」(純血種同士の異犬種が交配されたF1ミックス)ではありません。