⚒ それこそ、まだ「魔法の絨毯」が世に知れ渡っていないときに、「なんでヒットしないんだろうね。 さかた校長:ちょっと……奥さん! あなた、幸せ者だよ! こもり教頭:えー! 川崎:ただ、僕は3年くらい働いていたんですけど、有給が1ヵ月半くらいあったんです。 覚えやすいと思います。
7😁 川崎鷹也:あんまり考えてはないですけど、シンガーソングライターとして一番ベストな形であり続けようとは思っています。 この人を離しちゃいけないって強く思ったし、この人が隣にいたら僕はもっと上のステージに行ける。 弾き語りじゃないと!!っていう強い想いは当時はなかったですが、今はアコギじゃなきゃダメですね。
1🤞 しかも、割と時系列になっているんです。 でも当時は付き合ってなかったんです。
😄 こもり教頭:「息子がバズってるぞ!」と(笑)。 当時発表したときは聴いてくれる人もいたんですけど、こうやって皆さんに聴いていただける機会はありませんでした。
😊 2020年8月、TikTokで「魔法の絨毯」が人気となり、同曲を使った動画が2万7千本以上アップされ、トータルの再生回数は約1億7千万回となる(2020年10月現在)。
2👏 そこが初めてマイクを持った瞬間でした。
3🤫 2020年8月にとあるユーザーがTikTockに投稿した「魔法の絨毯」の楽曲がきっかけとなり、同曲を使用した動画が27,000本以上アップされ、LINE MUSIC「アルバムトップ100」で2位にランクインし、Spotifyでは、「バイラルTop50」で1位を獲得するほど、絶大な人気を誇っているシンガー川崎鷹也。
🤘 「魔法の絨毯」はさまざまなサブスクサイト、音楽配信サイトでランキングが上昇、また、収録アルバム『I believe in you』をCDで入手したいという声も多く、入手困難になっていた。 DTMとかドラムとかベースとかもやってみたけれど、曲を作る能力がなかったので、弾き語りを始めたのはしゃーないかっていう想いから始めました。
1🤔 でも……曲ができて、当時は彼女ですけど聴かせて、「いいね!」って言ってくれることもあれば、「いや、そない……ですわ」ってときもあったので(笑)。 WIZYという名称は「With You」をもとにした造語です。 こもり教頭:11月11日は有給消化が終わった日、ということですね(笑)。