🤞 なくなった奥さんの遺品をメルカリなどで売っていたようで、本当に目先のお金のことばかり・・・・。別居中で離婚に向けて協議中だった結婚３年目の夫婦、野田志帆さん（当時28）と野田孝史容疑者（29）。生命保険にお互い入っていた事も命の危険を感じさせます。

😄 [広告]. 気になる方は、こちらから見てみてください。事件から二日後、志帆さんは運ばれた病院で亡くなりますが、その後の葬儀で、号泣し、志帆さんの体をなで続けていたという野田容疑者。

⌛ 妻を亡くした悲劇の夫から、一転、殺害の嫌疑をかけられた疑惑の主へ。

☺ 容疑者はどの様に奥さんとシュノーケリングの約束までこぎつけたのでしょう、「もう一度やり直そう」等の話が容疑者から志帆さんにあったのかはわかりませんがもしそうだとするなら志帆さんは容疑者との結婚生活に対し少しでも修復しようと前向きになっていたに違いありません。

😉 そんな希望を周囲に語っていた志帆さん。

✇ ようこそお越しくださいました！！！！！野田孝史容疑者が妻を水難事故に見せかけて溺れさせてしまった容疑で逮捕されてしまいました。

☣ そして不自然さも口にしています・・「何かおかしい」お金と女性問題に泣かされて実家へ苦しんで天国へ旅立たれた娘さんの生前に悩んでいたことはご両親はよくご存じでした。フェイスブックやツイッターも実名ではないので情報はなしです。

🖖 孝史容疑者は取り調べに対し、黙秘しているという。小手術といえども全身麻酔が必要な症例小児等は当然全身麻酔下に手術致します。事故当時、彼は、警察の事情聴取に対して、「10分くらいトイレに行って戻ったら浮いていた」と説明。

✍ しかし、孝史容疑者の女性問題などから、２人は事件当時別居し、離婚に向けて協議中だった。交際相手への離婚時期としては事件の日の前後を伝えていたとの事ですが「離婚」ではなく「殺害」に至った経緯は何だったのでしょう。