😆 FRIDAYデジタルは、そんな吉田学長の自信の表れが見える、ある「写真」を入手した。 みんなの前で暴言を吐いたり、役職を奪って異動させたりもする。
16🙂 「地域医療に根ざした医療、福祉の向上」を建学の理念に掲げ、ロシアとの医療提携など海外ともネットワークを結んでいる。 同大の理事会に解任された古川博之・前院長の復職を求める活動も始まり、問題の波紋が広がっている。 本学学長選考会議に対し、吉田晃敏学長が速やかに本学学長を辞職しない場合は、学長たるに適しないものとして、文部科学大臣に対する本学学長解任の申出を行うこと 理由として、一連の不祥事と「長期政権による大学の私物化、ガバナンスの崩壊」をあげている。
17🖖 しかしその責任は自分たちにもあった、と阿部准教授は言う。 現在学長と教授を兼任しています。 「これまで問題があっても、学内にその『受け皿』がなかった。
16📞 そういう受け取られ方をしてしまう」と批判。
🚀 声のあげ方、どうやって抗議すればいいのか…その戦い方もわからなかった。 サハリン州との協力関係を築き満面の笑みを浮かべる吉田学長(2017年)/共同フォト しかし、院内からは別の意見も聞こえてくる。 旭川医科大病院でも、必死の医療が行われている。
9😈 2008年4月より、日本遠隔医療学会モバイル国際遠隔医療分科会長に就任した、吉田晃敏学長が「遠隔医療システム」の第一人者として様々な賞を受賞されます。
12🤫 昨年4月の全学説明会の模様を録画し、職員に見せたことは認めたが、学外には「漏洩(ろうえい)はしていない」と否定。
12🖕 以前から、学長の言動は問題視されていて、このままでいいわけがないと思っていたのですが、声をあげる勇気がなかった」 というのは、今回の署名活動に参加している旭川医科大の阿部泰之緩和ケア診療部准教授。
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