👇 ポケモンGO初期において、もっともレアリティが高いポケモンだったでしょう。 原作でも特性 「てんしのめぐみ」からの 「エアスラッシュ」で、相手を6割で怯ませる(行動不能)という強ポケでした。 「ラグラージ」とまではいきませんが、回転率が凄まじいです。

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👉 setExpression "top",O ;else if c. フェアリータイプの 「あまえる」に抵抗を持ちつつ、逆に毒タイプの 「ヘドロばくだん」で弱点を突けます。 なお採用率のデータは「ポケマピ」さんから 引用しており全てのランク帯を基準に集計 しているようですが、少なくともランク9 前後の流行は抑えてる印象はありますので ランク9-10帯でも十分に活躍できるだろう ハイパーリーグ最強といえるポケモンです。

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🤑 控えに2匹のみずタイプを置くことで、初手のクレセリアが苦手なほのおタイプや、はがねタイプに対してしっかりと対応できる構築となっている。 ハイパーリーグ環境では頻繁に見かける 「ラグラージ」や 「ニョロボン」の通常技 「マッドショット」に抵抗を持つのが強い。

♥ 多少のタイプ的不利でも、 「胃袋」でゴリ押しが効くのがカイリューの強さですね。 ハイパーリーグでの使用率最上位 過去のハイパーリーグにおいて、使用率最上位は• 交代しても不利になりにくい 1体目のギャラドスを交代をしても不利になることが少なく、不利な相手が少ないギャラドスは交代することが少ないため立ち回りが安定する。 この 「ハイドロカノン」もコミュニティデイ限定技なので、今から習得させたい場合は 「すごいわざマシン スペシャル」を使用するか、ハイドロカノン持ちラグラージを持ってる人(余ってる人)から交換してもらうしかありません。

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😊 防御寄りの高性能の草タイプ ハイパーリーグ環境において、 「メガニウム」は高性能に分類されるでしょう。 ギャラドス自体、かなり使いやすくなりました。 ギラティナやクレセリア、メルメタルなど、 今では捕まえられなかったり、 課金しないと育成しにくいポケモン達が、 しょっちゅうバトルに出てきますが、そんな ポケモン達にも負けないようなチームを作ろう! 是非参考にしてみてくださ〜い あと、右下のいいね! ポケモンによってはリーグを変えれば十分に活躍できる場合がある。

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👐 エネルギーが溜まるのが早いバークアウトと、技範囲が広いゲージ技のかみくだくとインファイトという技構成。 シュバルゴは炎タイプに非常に弱いものの、初手で出し負けた際にメルメタルを投げることで相手のほのおタイプを呼ぶことが可能なため、そのあとに出せば安全に出すことも可能。

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⚠ どのポケモンにも有利・不利はあるとは思いますが。 ゲージ技は 「リーフブレード」と 「アシッドボム」で確定でしょう。

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💙 これはゲーム上で表示されている 「CP」と似ているのですが、 「CP」と違って、 「SCP」はゲーム内で確認することができません。 そのため、初手にそれ以外のポケモンがきた場合は、基本的に交代を推奨。

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🖕 「ニョロボン」がフェアリーやエスパーなど 明らかに出し負けたときは、「レジスチル」は温存したいので「ラグラージ」へ交代します。 後述する 「コメットパンチ」の使い勝手の良さもあって、 鋼に抵抗を持つポケモン相手でも戦えるくらいに高スペックです。 「ギャラドス」自身は、特別な技 「アクアテール」を習得。