😍 官僚主義によって組み立てられた対策が批判さた場合、その対策方針を組み立てた人物の立場が悪くなるため問題点があっても見ないふりをしていたなど色々と言われていますが、これは本題から外れるためここでは触れません。 先週も、神戸大学病院でアウトブレイクが起きたときに、結局みんなが、PCR、PCRの大合唱で。 これだと、救いがないですね。

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😆 CTといっても、画像のCTとは関係ありません。

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🤙 関係者の誰もが、 この検査結果は間違っていると思いました。

☕ このクルーズ船はアメリカかイギリスが責任を負うべきでしたが、乗客の大半が日本人だったこともあり、日本が安請け合いしてしまった背景もあります。

💢 アフリカのエボラ対策でも北京でSARSに立ち向かってたときもここまで恐くはありませんでした。 「出る杭」になった岩田氏が、社会に抹殺されるようなことがあってはなりません。

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⚠ ただ、閾値を超える、超えないで 「陽性」「陰性」と判定はしていますから、ここで 「定性」検査に変換しているのです。 ですので厚生労働省は乗り気ではないのかもしれませんが、そうはいっても人の命がかかっているので、岩田健太郎教授の告発が事実であれば、大変な問題です。

👉 本全体の目次を知りたい方は、 以下の記事もお読みください…!!. ダイヤモンド・プリンセスはCOVID-19製造機。 ・グリーンゾーン(ウイルスが無い、感染の心配がないエリア)、レッドゾーン(ウイルスがいるかも)の区分という感染対策の鉄則が全くできていなかった。 これは昔から厚労省の指導でやっているのですが、そもそもこの書類自体が必要ない。

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📲 ムカついたから外に出したというのが真実だとすればとんでもない話ですが、この経緯を見る限り、感染症対策の専門家である岩田健太郎さんに、ダイヤモンドプリンセス号の船内の対策に口を出されたくない、あるいは船内を見せたくないと考える何者かがいたという事のようです。

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⚑ 残念ながら、HIV感染は一度起きると、一生ウイルスを体から除去することはできません(稀有な例外はありますが、基本的にはできません)。 岩田 いつでも医者を辞めていいと思っているんですよ。

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