😇 でもとりあえず今はー」 雷「何でもいいわよ!何だってするから!」 提督「おお、そうか?じゃあ、電を呼んできてくれないか?」 雷「…………んで?」 提督「雷?」 雷「なんで、電の話をするの?」 提督「え、い、いや、電に用があるから………。 能力上限上がったから確認しといて」 霧島「え、だから……は?」 提督「一応俺には妻子が居るから、形だけのものになるが……」 霧島「え……その、いいん……ですか?」ブアッ 提督「おい、何で泣く?その……俺とじゃ形だけでも嫌だったか?」オロオロ 霧島「いえ……その……嬉しくって」ポロポロ 提督「そ、それは男冥利に尽きるが……」 霧島「これで……これで、また出撃出来るんですね!」 提督「う、うん」 霧島「気付いたんです!私、自分が火力大好きの戦闘バカだって! だから、強くしてもらって、また戦場に立てるなんて……夢みたいで!」 提督「ん?うん」 霧島「もう、無理に頭脳明晰ぶるのはやめます!キャラ立ちなんて糞食らえです! だって私、三度のご飯より砲雷激戦が好きですから!」 山城「心配なんか……してなかったわ」 時雨「そんな事言ってるわりにはしっかり覗きにきてるんだね」 霧島「さあ、出撃よ!どう出てくるかしら? ……どう出てきたってこの火力自慢のこの霧島が沈めてあげるわ!!!」 おわりです。 朝食時に、朝潮にそれを伝えると、はじけたような笑顔で、妹たちに報告していた。
2😗 …い、いや別に!?」アトズサリ 曙「何で私を避けてるの?私はあなたのこといつも考えているのに. 確か、出撃して、濃霧の中で、敵の砲撃を艤装に受けて、それで…… 濃かった霧は嘘のように晴れ、周りが良く見えます。 かつて、ブラック鎮守府の提督が艦娘に殺されたことがあるという話を。
15🍀 わかっています。 私が気付かなかったために」 「し、司令官は悪くありません。 」 雷「!!司令官!!」ダキッ 提督「ぬおっふ!どうした雷?」 雷「司令官、もっと私に頼っていいのよ!?」 提督「お、おう。
9♻ 提督をもそれを察してか、食堂には入らず一人屋上で適当に朝食を済ませる羽目になった。
18🤪 」 提督「雷………いいんだ。 すっげぇ舌絡ませてきて……っんん……」 ギンギンッ! 霞「はぁ……っ、なぁに? また勃起したの? ほんっと、困った旦那チンポだわ」 叢雲「それより、さっさと私たちのマンコ舐めなさいよ。 なら、今の自分もそこに含まれているということか!? 彼女達の真意は分からないが、少なくとも自分に敵意を抱いていることは分かる。
8🤗 目は見開き、口は何も言わずうっすらと開いたまま。
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