⌛ 収穫期は静岡県で1月中下旬。 神奈川県で普及している。 「はるみ」と言う名は春を予見させる味と香りにちなんで名付けられたそうです。
11🤚 我が家は、12月末頃に収穫して貯蔵用の木箱に並べ酸を抜け美味しいと感じるよまで約2ヶ月貯蔵して追熟させてから出荷しています。 元気になってくれることを祈って、しばらく様子を見ていきます。
5💢 先に記述致しました、不知火(一般的にはデコポンの名で知られている)と、同じ配合、ポンカンと清見タンゴールを掛け合わせてできた品種で、昭和54年に育成されました。
☕ 春肥の施用 気温の上昇に伴い、春草の生育も旺盛になる。 果実の取り扱いは丁寧に行い、ハサミ傷、軸長には十分注意する。 芽はつきませんでした。
1⚑ こうして並べると違う品種みたいですねw 漫画に出てくる「悪魔の実」のようにこんなゴツゴツ皮の変なのもあるよ。
6😗 皮が剥きやすく、種子数も少なく、じょうのう膜も薄くそのままでも食べやすい。 剥いたところ 剥いたところ拡大 これねえ!むっちむち度合い分かります?! 「はるみ」を『むっちむちのみかん』と表現しましたが、むっちむち度合いはこの「せとか」の方が上! もう外皮の限界いっぱいまで果肉が詰め込まれている感じです。 柑橘類が好きなうちの旦那。
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