👏 今と当時じゃ、環境も全然違うけど、でもそれくらいの気持ちでやってほしいなと思います。 その視線は優しく真剣だ。 しゃべれて、筆力もある。

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🙌 総じて彼らは、阿呆を演じることで笑いを提供するエキスパートだからなのだが、その裏で、いかに阿呆を上手く演出するか、いかに客を惹きつけ、磨かれた阿呆の虜にするかを常に模索し続けている。 なんとかそれでテレビに出ても、すぐ消えてしまう。 正直、そんなめっちゃ面白いわけじゃない。

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💓 それでもやると言うのなら、徹底的にサポートはしますけど。 2000年度の第3回チャンピオン大会で初出場を果たし、ファイナルへと進出するも、2人揃って漫才中にネタを忘れてしまうという失態を演じてしまい、結果は11組中10位に終わった。 。

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😩 そしてその分析が正しいのかどうか確かめたくなった。

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😭 もったいないですね。

😀 岡村さん自身がガムになるネタ。 ユウキロックが書いた『芸人迷子』では彼が漫才師であった「20年間」という時間を振り返り、その凄みの裏側にあった「葛藤」が描かれている。

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😚 だから、テレビの変革者の人が現れて、芸人の変革者が現れて、そのときに変わるんかなぁとは思いますね。

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🤜 それだったらブログになんぞ書かず、言えばいいと思いますよ。

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😎 お笑いが一周したタイミングというのもあるでしょうし、その場所に客さんが、お笑い慣れしてるというのもあったと思う。 いつもは嫌われ役なのに、ちゃっかり視聴者を味方につけて、しっかり笑いに昇華していたじゃないですか。 漫才賞を獲得してきた自信、漫才スタイルを作った意地。

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