🔥 【モルトNEXT】よりは安い 【モルト王】のデメリット• 既存のグレンモルトとは異なり、火のしか出せないことに注意。 《ミステリー・キューブ》を採用している場合は相手ターン中に《二刀龍覇 グレンモルト「王」》が出る可能性があるため、2体除去をする必要性が高くなることもあり採用を検討してもいいかもしれません。

⌛ このデッキを選んだ理由は、 ミスをしづらいと感じたからです。

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🐾 できれば更に頭を悩ませるような新規カードもデッキに収録されていて欲しいところですが十分活躍できるカードだと思います。

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🤜 経緯 以前、私は【赤緑バーンメア】を使用していたのですが、自分の練度不足が原因でミス負けが非常に多く、レート2100付近をうろうろしているだけでした。 の位相に関する裁定変更によりをのとして運用できなくなった。

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☎ 既存のカードだと、どの文明の「ドラグハート・ウエポン」でも扱えるカードに《》がありました。 序盤の蒼龍トリガー、呪文メタの除去、《新世壊》等のフィールド除去、スレイヤーによる大型の除去などなど、現環境での役割は非常に多いです。 《獅子王の遺跡》 今回のコンセプトカード 初出から5年くらい経つけどトリガー3枚ブーストはヤバイ 《トップ・オブ・ロマネスク》 色合わせ要員 《ハヤブサリュウ》ラインまでマナを伸ばせるブロッカー 怪しい枠ではあります。

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👆 このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のクリーチャーを1体選び、持ち主のマナゾーンに置く。

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😗 質問や相談はにどうぞ それではまた. では具体的にどう動くのか。

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👊 火文明のドラグハート・ウエポンしか装備することが出来ないため《爆熱天守 バトライ閣》を直に出すことはできません。 相手のパワーが低い時などはガイオウバーンではなくこちらで除去することで継続的に盤面を取ることができます。 とデッキとしても主人公デッキなだけあってわかりやすいのが特徴です。

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⚛ マナ加速カードがこのカードしか引けていなくても3ターン、4ターン目に続けて使用することでマナを7まで伸ばすことができ、さらに使用し続けることで《二刀龍覇 グレンモルト「王」》をそのまま召喚できる10マナに到達することも可能です。