🐾 二宮：ウナギは栄養価が高いですからね。ステーキで食べるときも、どこ産のお肉を使っているかで、食感や味がかなり変わってきますよね。パッケージのリニューアルはあるけど、何年も同じ商品が並んでて、新商品の登場頻度は少なめなカテゴリなので、気に入ったものは一年中いつ行っても買えます。

💋 野口：現場にいる僕らは登りたいんですよ。正直、パッケージがパッとしないけど、なかなかオススメだ。

⌛ 今度は燻製なしビーフジャーキーのレシピを紹介してみましょう。

💅 野口：ありがとうございます。テングのジャーキーはコンビニ、ドンキ、コストコなどで、業務用の物から、500円以下のおつまみ用までよく見かけるが、日本のジャーキーの歴史は間違いなくテングから始まる。大人から子どもまで楽しめる噛めば噛むほど、牛タンの旨味を感じられるジャーキー黒こしょう・ガーリックのきいたスパイシーな味わい厚めなのにソフトな食感で、食べ応え十分老舗「味の牛たん喜助」のビーフジャーキーこれはもはやステーキ。

📞 概要「黒のパッケージってなんかずるい」そう感じるのは私だけだろうか？なんかそれだけで、美味しそうに見えるので期待してしまう。山頂に辿り着き、無事に下りるまでのイメージを描けるかどうかが大事なんです。

👆 たまにオーブンの扉をあけてフレッシュエアーを入れるといっていますが、蒸気を逃がすためなんではないかとつっこんでみましたが素人ゆえに見逃して下さい。私の分け前は２切れでした。