🌏 作詞:一二三 作曲:一二三 適当に生きても息は続く 誰かに寄りかかり生きている 支えが消えても息が続く 次の拠り所に身を寄せる 使い捨てじみた繋がりとか その場限りの関係だとか 何かが違うと嘆いてみて 何も分からずにいるんだって 誰が何と言ったって 僕はずっとこんなんで 切れた縁の端に目を伏せたの 寂しがって泣いたって 誰も知らないんだって また猛独が襲う 誰かの気持ちを無碍にしては 誰かに縋りながら生きてる その度とぐろを巻く罰がさ 胸を締め付けて牙を立てる 気が付かぬ間に独が回る 心だけ気付いて寂しがる 痺れる様な苦しみの中で 一人の無力に沈んだんだ 誰に何と言ったって もう戻れないんだって 「面倒だ」なんて手放した事さえ 例え何度泣いたって 届きはしないんだって 心にひびが走る 壊れぬ様に 壊さぬ様に 未熟な手で守ってたのにね 些細な感情で力んじゃったりして 握り潰していたんだろう 膝を抱いて泣いたって 変わりはしないんだって 静かな部屋に響く嗚咽さえも 夜が飲み込んだって 月が照らしたって 消えない 消えない 消えない事実だけ見て 癒えない 言えない隠していた声を僕を 猛独が襲う. この歌の主人公は本気で恋を出来ない人ではないだろうか。
11♻ 適当に生きても息は続く Tekitou ni ikite mo iki wa tsudzuku 就算只是在勉強活著呼吸卻從未懈怠 誰かに寄りかかり生きている Dareka ni yori ka kari ikite iru 那就依附著他人來過活 支えが消えても息が続く Sasae ga kiete mo iki ga tsudzuku 就算失去支柱呼吸仍舊存在 次の拠り所に身を寄せる Tsugi no yori dokoro ni mi wo yoseru 那就投身到下一個安身之所 使い捨てじみた繋がりとか Tsukaisute jimita tsunagari toka 露水情緣般的羈絆也罷 その場限りの関係だとか Sono bakagiri no kankeida toka 逢場作戲般的關係也罷 何かが違うと嘆いてみて Nani ka ga chigau to nageite mite 悲嘆著人生似入歧途 何も分からずにいるんだって Nani mo wakarazu ni iru n datte 一無所知地生存至今 誰が何と言ったって Dare ga nanto ittatte 就算誰說了什麼 僕はずっとこんなんで Boku wa zutto kon nande 我一直都是這樣的我 切れた縁の端に 目を伏せたの Kireta en no hashi ni Me wo fuseta no 我在斷開的緣分一端 視線黯然低垂 寂しがって泣いたって Sabishi gatte naitatte 就算因為寂寞而哭泣 誰も知らないんだって Dare mo shiranai n date 也沒有人知道 また 猛独が襲う Mata mou Doku ga osou 猛獨 再次侵襲 誰かの気持ちを無碍にしては Dareka no kimochi wo muge ni shite wa 盡力討好某人 誰かに縋りながら生きてる Dareka ni sugari nagara iki teru 只是為了依附其身來過活 その度とぐろを巻く罰がさ Sonodo toguro wo maku batsu ga sa 每每如此盤踞於身的懲罰 胸を締め付けて牙を立てる Mune wo shimetsukete kiba wo tateru 就束縛著胸口張牙舞爪 気が付かぬ間に「独」が回る Kigatsukanu ma ni 「Doku」 ga mawaru 不知不覺間「獨」已纏身 心だけ気付いて寂しがる Kokoro dake kidzuite sabishi garu 只有心能感覺到孤寂 痺れる様な苦しみの中で Shibireru youna kurushimi no naka de 在近乎麻痺的痛苦之中 「一人」の無力に沈んだんだ 「Hitori」 no muryoku ni shizunda nda 沉溺於「孤單一人」的無力感 誰に何と言ったって Dare ni nan to ittatte 就算誰說了什麼 もう戻れないんだって Mou modorenain datte 也已經無法回頭了 「面倒だ」なんて手放した事さえ 「Mendou da」 Nante tebana shita koto sae 就連覺得「好麻煩」而放手不管也做不到 例え何度泣いたって 届きはしないんだって Tatoe nando naita tte Todoki wa shinai n date 就算哭過多少次也無法傳達出 心にひびが走る Kokoro ni hibi ga hashiru 心的裂痕漸漸延伸 壊れぬ様に 壊さぬ様に Kowarenu you ni Kowasanu you ni 為了不讓它壞掉 為了不要弄壞它 未熟な手で守ってたのにね Mijukuna te de mamotteta no ni ne 明明就用這雙稚嫩的手保護著 些細な感情で力んじゃったりして Sasaina kanjou de rikin jattari shite 帶著瑣碎的感情而加大了力氣 握り潰していたんだろう Nigiri tsubushite ita ndarou 握得太緊而把它弄碎了 膝を抱いて泣いたって Hiza wo daite naitatte 就算抱著膝蓋哭泣 変わりはしないんだって Kawari wa shinai n datte 也什麼都無法改變 静かな部屋に響く嗚咽さえも Shizukana heya ni hibiku oetsu sae mo 就連在寂靜房間裡迴盪的哭聲也沒變 夜が飲み込んだって Yoru ga nomikon datte 就算被夜色吞噬 月が照らしたって Tsuki ga terashitatte 就算被月光照亮 消えない 消えない 消えない事実だけ見て Kienai Kienai Kienai jijitsu dake mite 不會消失 不會消失 也只能看見不會消失的事實 癒えない 言えない隠していた声を僕を Ienai Ienai kakushite ita koe wo boku wo 無法痊癒 對著藏起無法說出口的聲音 對著我 猛独が襲う Mou doku ga osou 猛獨再次侵襲. 気付かぬうちに孤独が心を支配する。 。
👊 適当に生きても息は続く 誰かに寄りかかり生きている 支えが消えても息が続く 次の拠り所に身を寄せる 使い捨てじみた繋がりとか その場限りの関係だとか 何かが違うと嘆いてみて 何も分からずにいるんだって 誰が何と言ったって 僕はずっとこんなんで 切れた縁(えにし)の端に目を伏せたの 寂しがって泣いたって 誰も知らないんだって また猛独が襲う 誰かの気持ちを無碍にしては 誰かに縋りながら生きてる その度とぐろを巻く罰がさ 胸を締め付けて牙を立てる 気が付かぬ間に独が回る 心だけ気付いて寂しがる 痺れる様な苦しみの中で 一人の無力に沈んだんだ 誰に何と言ったって もう戻れないんだって 「面倒だ」なんて手放した事さえ 例え何度泣いたって 届きはしないんだって 心にひびが走る 壊れぬ様に 壊さぬ様に 未熟な手で守ってたのにね 些細な感情で力んじゃったりして 握り潰していたんだろう 膝を抱いて泣いたって 変わりはしないんだって 静かな部屋に響く嗚咽さえも 夜が飲み込んだって 月が照らしたって 消えない 消えない 消えない事実だけ見て 癒えない 言えない隠していた声を僕を 猛独が襲う. ハイレゾ商品(FLAC)はシングル(AAC)の情報量と比較し約15~35倍の情報量があり、購入からダウンロードが終了するまでには回線速度により10分~60分程度のお時間がかかる場合がございます。
19👇 わたしが思うに題名の「猛独が襲う」は猛烈に孤独が襲う、の略だと。 考える事が面倒になって「考える」ことをやめた。 膝を抱えて泣いても何も現状は変わらない。
👉 恋人と呼べる人はなく、曖昧な関係を続けている。 試聴する KKBOXを起動 猛独が襲う 作詞:一二三 作曲:一二三 適当に生きても息は続く 誰かに寄りかかり生きている 支えが消えても息が続く 次の拠り所に身を寄せる 使い捨てじみた繋がりとか その場限りの関係だとか 何かが違うと嘆いてみて 何も分からずにいるんだって 誰が何と言ったって 僕はずっとこんなんで 切れた縁の端に目を伏せたの 寂しがって泣いたって 誰も知らないんだって また猛独が襲う 誰かの気持ちを無碍にしては 誰かに縋りながら生きてる その度とぐろを巻く罰がさ 胸を締め付けて牙を立てる 気が付かぬ間に独が回る 心だけ気付いて寂しがる 痺れる様な苦しみの中で 一人の無力に沈んだんだ 誰に何と言ったって もう戻れないんだって 「面倒だ」なんて手放した事さえ 例え何度泣いたって 届きはしないんだって 心にひびが走る 壊れぬ様に 壊さぬ様に 未熟な手で守ってたのにね 些細な感情で力んじゃったりして 握り潰していたんだろう 膝を抱いて泣いたって 変わりはしないんだって 静かな部屋に響く嗚咽さえも 夜が飲み込んだって 月が照らしたって 消えない 消えない 消えない事実だけ見て 癒えない 言えない隠していた声を僕を 猛独が襲う. =「~を~」(將~變成~) 例:彼は私の心を壊した。
11💓 作詞:一二三 作曲:一二三 適当に生きても息は続く 誰かに寄り掛かり生きている 支えが消えても息が続く 次の拠り所に身を寄せる 使い捨てじみた繋がりとか その場限りの関係だとか 何かが違うと嘆いてみて 何も分からずにいるんだって 誰が何と言ったって 僕はずっとこんなんで 切れた縁の端に 目を伏せたの 寂しがって泣いたって 誰も知らないんだって また 猛独が襲う 誰かの気持ちを無碍にしては 誰かに縋りながら生きている その度とぐろを巻く罰がさ 胸を締め付けて牙を立てる 気が付かぬ間に「独」が回る 心だけ気づいて寂しがる 痺れるような苦しみの中で 「一人」の無力に沈んだんだ 誰に何と言ったって もう戻れないんだって 「面倒だ」なんて 手放したことさえ たとえ何度泣いたって 届きはしないんだって 心にヒビが走る 壊れぬように 壊さぬように 未熟な手で守ってたのにね 些細な感情で 力んじゃったりして 握りつぶしていたんだろう 膝を抱いて泣いたって 変わりはしないんだって 静かな部屋に響く 嗚咽さえも 夜が飲み込んだって 月が照らしたって 消えない 消えない 消えない 事実だけ見て 癒えない 言えない 隠していた声を 僕を 猛独が襲う. (届かないのは過去の自分か、それとも何かを訴える自分の気持ちが誰にも届かないのか) そしてまた心にひびが走る。
☏ 実際の商品の音質とは異なります。 どうせ何度泣いたところで届きはしない。 適当 てきとうに 生 いきても 息 いきは 続 つづく 誰 だれかに 寄 よりかかり 生 いきている 支 ささえが 消 きえても 息 いきが 続 つづく 次 つぎの 拠 より 所 どころに 身 みを 寄 よせる 使 つかい 捨 すてじみた 繋 つながりとか その 場限 ばかぎりの 関係 かんけいだとか 何 なにかが 違 ちがうと 嘆 なげいてみて 何 なにも 分 わからずにいるんだって 誰 だれが 何 なんと 言 いったって 僕 ぼくはずっとこんなんで 切 きれた 縁 えにしの 端 はしに 目 めを 伏 ふせたの 寂 さびしがって 泣 ないたって 誰 だれも 知 しらないんだって また 猛独 もうどくが 襲 おそう 誰 だれかの 気持 きもちを 無碍 むげにしては 誰 だれかに 縋 すがりながら 生 いきてる その 度 たびとぐろを 巻 まく 罰 ばつがさ 胸 むねを 締 しめ 付 つけて 牙 きばを 立 たてる 気 きが 付 つかぬ 間 まに 独 どくが 回 まわる 心 こころだけ 気付 きづいて 寂 さびしがる 痺 しびれる 様 ような 苦 くるしみの 中 なかで 一人 ひとりの 無力 むりょくに 沈 しずんだんだ 誰 だれに 何 なにと 言 いったって もう 戻 もどれないんだって 「 面倒 めんどうだ」なんて 手放 てばなした 事 ことさえ 例 たとえ 何度泣 なんどないたって 届 とどきはしないんだって 心 こころにひびが 走 はしる 壊 こわれぬ 様 ように 壊 こわさぬ 様 ように 未熟 みじゅくな 手 てで 守 まもってたのにね 些細 ささいな 感情 かんじょうで 力 りきんじゃったりして 握 にぎり 潰 つぶしていたんだろう 膝 ひざを 抱 だいて 泣 ないたって 変 かわりはしないんだって 静 しずかな 部屋 へやに 響 ひびく 嗚咽 おえつさえも 夜 よるが 飲 のみ 込 こんだって 月 つきが 照 てらしたって 消 きえない 消 きえない 消 きえない 事実 じじつだけ 見 みて 癒 いえない 言 いえない 隠 かくしていた 声 こえを 僕 ぼくを 猛独 もうどくが 襲 おそう 適当 tekitou に ni 生 i きても kitemo 息 iki は ha 続 tsudu く ku 誰 dare かに kani 寄 yo りかかり rikakari 生 i きている kiteiru 支 sasa えが ega 消 ki えても etemo 息 iki が ga 続 tsudu く ku 次 tsugi の no 拠 yo り ri 所 dokoro に ni 身 mi を wo 寄 yo せる seru 使 tsuka い i 捨 su てじみた tejimita 繋 tsuna がりとか garitoka その sono 場限 bakagi りの rino 関係 kankei だとか datoka 何 nani かが kaga 違 chiga うと uto 嘆 nage いてみて itemite 何 nani も mo 分 wa からずにいるんだって karazuniirundatte 誰 dare が ga 何 nan と to 言 i ったって ttatte 僕 boku はずっとこんなんで hazuttokonnande 切 ki れた reta 縁 enishi の no 端 hashi に ni 目 me を wo 伏 fu せたの setano 寂 sabi しがって shigatte 泣 na いたって itatte 誰 dare も mo 知 shi らないんだって ranaindatte また mata 猛独 moudoku が ga 襲 oso う u 誰 dare かの kano 気持 kimo ちを chiwo 無碍 muge にしては nishiteha 誰 dare かに kani 縋 suga りながら rinagara 生 i きてる kiteru その sono 度 tabi とぐろを togurowo 巻 ma く ku 罰 batsu がさ gasa 胸 mune を wo 締 shi め me 付 tsu けて kete 牙 kiba を wo 立 ta てる teru 気 ki が ga 付 tsu かぬ kanu 間 ma に ni 独 doku が ga 回 mawa る ru 心 kokoro だけ dake 気付 kidu いて ite 寂 sabi しがる shigaru 痺 shibi れる reru 様 you な na 苦 kuru しみの shimino 中 naka で de 一人 hitori の no 無力 muryoku に ni 沈 shizu んだんだ ndanda 誰 dare に ni 何 nani と to 言 i ったって ttatte もう mou 戻 modo れないんだって renaindatte 「 面倒 mendou だ da」 なんて nante 手放 tebana した shita 事 koto さえ sae 例 tato え e 何度泣 nandona いたって itatte 届 todo きはしないんだって kihashinaindatte 心 kokoro にひびが nihibiga 走 hashi る ru 壊 kowa れぬ renu 様 you に ni 壊 kowa さぬ sanu 様 you に ni 未熟 mijuku な na 手 te で de 守 mamo ってたのにね ttetanonine 些細 sasai な na 感情 kanjou で de 力 riki んじゃったりして njattarishite 握 nigi り ri 潰 tsubu していたんだろう shiteitandarou 膝 hiza を wo 抱 da いて ite 泣 na いたって itatte 変 ka わりはしないんだって warihashinaindatte 静 shizu かな kana 部屋 heya に ni 響 hibi く ku 嗚咽 oetsu さえも saemo 夜 yoru が ga 飲 no み mi 込 ko んだって ndatte 月 tsuki が ga 照 te らしたって rashitatte 消 ki えない enai 消 ki えない enai 消 ki えない enai 事実 jijitsu だけ dake 見 mi て te 癒 i えない enai 言 i えない enai 隠 kaku していた shiteita 声 koe を wo 僕 boku を wo 猛独 moudoku が ga 襲 oso う u. (心が壊れていく?) それでも、その心にひびが入っては壊れないように自分なりの考えて守ってた。
✇?) そんな誰かの気持ちを無駄にしていることに胸を締め付けられている。
3🙃 ハイレゾ音質での再生にはハイレゾ対応再生ソフトやヘッドフォン・イヤホン等の再生環境が必要です。 そんなことを繰り返してはまた猛烈な孤独が襲う。 だから心が癒えることは無く自分の本音が自分自身に猛烈な孤独として襲ってくる。
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