🤙 あながち間違いでないですよね。わりと感覚調整もばかにならないですね！２セット目は下記の通り大きくずれていました。

💅 高めのサドルってどうしても膝を怪我しやすいんですよね。左右同じようにセッティングしたつもりだったのですが、若干左だけ下げ気味だったみたいです。そして普段は事故防止のためにも、緩んでいないかどうかを、こまめに確認してください。

🍀 【クリートのはめ方】ビンディングペダルには様々な種類があるが、ここで取り上げているシマノの SPD ｰSL では、ペダル前方部分にクリートの先端を引っ掛け、後方で固定する構造になっている。骨の位置は左右で異なることも珍しくなく、左右の骨の位置をはっきりさせておけば、より力の伝達などがしやすくなるでしょう。そして、中間地点を過ぎると、きつい坂に入っていきます。

❤️ サドル角は、水平に合わせるのがベストだと私は思います。上手く合わさったら、ネジを締めます。

🤜 爪先から122mm、かかとから139mm• 決めた後は、印からどれくらい離れているのかをメモしておけば、新しいシューズを購入したときに役立ちます。その2つを結んだ線の中心が、ペダル軸の上に来るようにセットする。私も左と右で、クリート位置が微妙に違います。

👆 ペダリングのポイントとフォームに関しても別の記事で解説していますので、そちらも確認いただいてから、当記事を読んでいただくと点と点が結び付き、線になりやすいかと思います。クリートの軸は適性位置より1cmほど後退しているこうしてみると、赤いレーザーで示された足裏の一番力の入る母指球の位置とクリートの軸は、1cmほどずれていたことがわかった。