🤚 今回は見送りが賢明だろう。このレースはシンボリルドルフとミスターシービーという、日本を代表する三冠馬2頭が出走したが、勝利したのは強気の大逃げを見せた伏兵、10番人気のカツラギエースだった。。

👏 そりゃ牝馬３冠を取るような馬なので名馬以外の何者でもないと思いますが、今の古馬中距離路線は化け物がズラリと揃う超ハイレベル路線。

😛 ウォレット】も業界初導入。これはシンボリルドルフ、ディープインパクト以来、史上3頭目の快挙であり、1932年に東京優駿（日本ダービー）が創設されて以来、過去88年でわずか3頭しか存在しない大記録。

😋 例年より前半が落ち着きそうな相手関係はこの弱点を目立ちやすくしてしまいそうで、急坂でない東京ではパワーを持て余す心配まであります。該当レースは9レースでした。ガジュマル爺競馬はそんなに単純ではないんじゃ。

👉 もちろん登録後すぐに閲覧できます！登録2分で、大波乱を演出する2頭と勝つ馬が分かるのですから、損はありません。

😁 【2015年】ジャングルクルーズ 6歳 17番人気 4着【2013年】トーセンジョーダン 7歳 11番人気 3着【2011年】ジャガーメイル 7歳 14番人気 3着【2010年】ジャガーメイル 6歳 7番人気 4着２年連続で好走したジャガーメイルに関してはなんとか理解できる激走でしたが、ちょっとトーセンジョーダンとジャングルクルーズに関しては前持ってのヒントゼロの驚きの激走でしたからもうトニービンの力と言わざるを得ないでしょう。

📞 あの馬たちをまとめて負かすだけのレベルにあるし、作戦もある。内目が少し痛んできていますから、自分でいい馬場を選びながら運べる自在性も魅力。鞍上は引き続き松山弘平騎手。

😊 皆様なら、どのように考えるだろう？能力比較だけで結論を出せるような馬たちではない皆様が予想をされる際には、出走馬の能力比較をするために、時間をかけて、各馬の長所＆短所を分析されるに違いない。そういった点を承知の上で、参戦を決めた関係者の方々にはコロナ禍により沈む日本列島、競馬ファンを元気づけたいという強い思いがあるに違いない。