🤟 効果音の定位を強調し没入感を高める「GAMEモード」の搭載も特徴のひとつ。ということで、自宅レビューレポートと言いながら、ほぼ「HT-X8500」を購入して入れ替えるつもりで「HT-CT100」をはがしていきます。

❤ ここからいかにも音が出てくるぞ！！って雰囲気なのですが、実は・・・違いました！！画面から音が出る感覚！音の定位に注目！！音の設定は特になし。入れ替えるにあたり、今まではサブウーファーがあったのに、HT-X8500では内蔵ウーファーになります。

☯ 独立したサブウーファーを組み合わせることで、迫力あるサウンドを再生可能です。これが点灯していなかったら、どこか伝送に問題があることになります。また、大音量で鳴らすと籠もった感じの音質になってしまいがちなんですが、自宅でそこまでボリュームを上げることはないので、実用上は音質の違いがあまり感じられないように思えます。

❤ 「ARC」というのはオーディオ・リターン・チャンネルの略で、テレビとAVアンプの間で音声信号を行き来させることができる規格になります。対応する信号は上記に記載がありますが、リニアPCMの5. そのため、良くも悪くも存在感が結構でてしまいます。

✇ 発売時に「ドルビーアトモス対応」で、初めての「MPEG-4 AAC」対応機種だったり、サブウーファーをデュアルで内蔵したスリムサウンドバーだったりと大騒ぎをして店頭レビューレポートをお届けしましたが、今回は自宅へ持ち帰り実際のダイニングテレビで使ってみました。とても邪魔なんですが、これだけの体積があるので重低音が鳴るんです。スマートフォンやタブレットの音楽を再生できるのはもちろん、SpotifyやAmazon Musicなどの音楽配信サービスも検索できます。

🙂 フロントサラウンドシステム自体は、もうソニーさんからは20年くらい前から製品が出ていて、昔、試したことがある方は「あー、アレでしょ？意識すればなんとなくサラウンドに聞こえるけど、やっぱ、リアルの5. dff DSD Fs DSDマルチチャンネル Wav Flac ALAC. セリフを聞いたり音楽を聴いたりする分には特に今までと違いはないのですが、爆発音などで「ズン」という響きは軽くなってしまったかも。ごくり、、、も、、、もう、コレでええやん！セッティングはHDMIケーブルと電源だけでこのレベル？！十分すぎるやんっ！・・・思わず頭の中の言葉が、口から漏れてしまいました！！展示している場所が左右が大きく開けてますので、メーカーがうたう「包まれ感」はそれほど確認出来てませんが、上下方向の立体感は十分に感じられるし、その中のステレオ感もバッチリです。

☯ DTS Virtual:Xについて DTS社が開発をした、最新のバーチャル３Dサラウンドとなります！これは上から聞こえるのはもちろんのこと後ろ側からも聞こえるという素晴らしい音声フォーマットです。

😍 アミアミの部分からは降り積もったホコリが、エアコンの風に揺られてお好み焼きのかつお節のようにフワフワと。 10年前に購入したHT-CT100に使っているHDMIケーブルでは伝送速度が追い付いていなくて、それで不具合があったみたいです。 1ch ４Kパススルー機能 Alexa搭載コスパの面で2万円前後で購入することができ、音質も大幅に向上するサウンドバーのアイテムです。

💅 さまざまなコンテンツを臨場感のある音で楽しめます。どちらも、壁の反射を利用することなく実現できるので、部屋の形や家具などのインテリアの影響を受けることがありません。