💢 気付いていたのに、聞こえないふりをして、見ていないふりをしていたんだ。
3🤑 推しがいなくなったら、生きていけなくなる。
9🙂 私がこの「推し、燃ゆ」を読んでまず一番に思ったのは、「違い」を分かることは、簡単に語られるべきではない、とても難しいことであるということであった。 病院での診断によりその重さにも名前がつきますが、推しを推すことに全身全霊をかけて打ち込むことで、その重さ(問題)から逃れてきました。
17🤲 とはいえ推し方は千差万別。 naonaonao16gさん レビューで、私が傷ついた部分はないので、安心してください。
4☣ 加えて「」ノミネートおめでとうございます。 文面だとニュアンスが伝わらなくて、難しいですね。 まだ詳細は何ひとつわかっていない。
5🙄 解散コンサートの記者会見以降、あかりの推しの台詞はない。 その時の自分は、とりあえず出社はしましたが、家に帰ってきて、まず何をしたら良いかも分からず、日付だけが過ぎていきました。
1😙 まとめ、こんな人におすすめ というわけで感想——というにはなんともとりとめのない独り言みたいなもの——はこんな感じ。 でも、どうにも好きじゃない。
4⚓ あかりにとっての人生は、推すことしかない。 ある日、真幸がファンを殴って炎上し…。
6💖 デビュー作『かか』で文藝賞・三島由紀夫賞をW受賞した著者の第二弾は、そんな「推し」にはまる生態を描いた物語だ。 ここにあるのは「やるべきこと」と「やりたいこと」の溝なわけですが、あかりにとっては「推す」という行為は「やるべきことで、やりたいこと」となっているからこその家族とのズレとなっていっている。
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