💢 セテスの指示でアビスへ見張りとして派遣されたセイロス騎士と仲良くなり、戦争編では消息不明となったその騎士の行方を捜していた。 王国ルートではグロンダーズ会戦で同盟軍を率いて登場するが、王国軍に敗れて敗走。
1⚑ 敵対時はグレモリィ。
12👋 即位後、フェルディアにセイロス教団を迎え入れて共闘態勢を敷き、タルティーン平原の戦いで黒鷲遊撃軍を迎え撃つ。 斧の扱いに長け、指揮に優れる。
13⚒ 第1部は基本的に学校での指導と自由行動、月末の課題で構成されるが、上述のようにガルグ=マク大修道院には既に不穏な空気が漂いはじめ、滅びの予兆が感じられる。
19☢ このため、ベルグリーズ家の一員ながらも「分家の者」として立場が低く、武功を上げ母や妹のため分家を興そうとしている。 戦争編ではサークレットをつけて髪をまとめている。 しかしながら、ターンベースストラテジーの要素が減ったかというと、そうではない。
6🙏 ソティスの意識による影響により、感情が乏しく傭兵時代は「 灰色の悪魔」と呼ばれ恐れられていたという。 兵種のランクは従来に比べて細かくなっているうえ、特定のユニットの専用兵種や男性専用兵種、女性専用兵種もある。 帝国ルートではコルネリアによる政変は起こっておらず、目に傷を負って眼帯をすることはなく、性格面での差異は少なく憎悪の対象もエーデルガルト個人に止まっている(それでも帝国側に寝返った王国出身者に対しては憤りを露わにするが)。
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