☯ パレットに、さきほど「下地レイヤー」で使った茶色があります。最初に「背景レイヤー濃い色」をつくります。水彩塗り水彩塗りは「淡い色が特徴的なアナログ的な印象を持つ」塗り方なので、アナログ感を出すために「水彩境界」や「テクスチャブラシ」などを設定した筆を使用します。

☯ 線が切れている部分に、塗りつぶしたい色と同じ色か、線画の色と同じ色のペンで付け足します。この状態で線が描けます。リサイズなしでブログに使える大きさです。

🔥 色を決めたら、絵を拡大して耳の部分を押します。

👈 次に、「肌色を塗ったレイヤー」の上に新しくレイヤーを作ります。右上の四角が、影として使いたい感じの灰色になったら、「色選択ページ」を閉じます。

🚀 今回はちょっと太めのペンを選んであります。

☺ 小さく消した方がつなぎやすいです。２．ツールのメニューから「フィルター」を選択します。ここで注意したいのは、線画の部分を指で押してしまうと、線が自体が選択されて、線画のまわりに少しだけ色がついてしまいます。

💖 イラストに色を塗ったけどなんだか物足りない…。スポイトツールで周辺の色を取るスポイトツールを使い、周囲から塗り残しに塗りたい色を取ります。

🎇 もう昨年から搭載されていたんじゃないかな。これでキャンバスができました。