😙 マーケットコードはZX636C6F。 クルーズコントロールを新採用。

🤐 タコメーターの針先が赤色に変更、スピードメーターが白黒反転に変更されメーター視認性の向上がされる。 このオーナー様、ニンジャ1000の前型に乗っておられたのですがミッションが終了・・・ という事で新型へ乗り換えられたそうで・・・ マフラーが・・・ BEET フルエキゾーストマフラー になります。 0に変更。

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😎 スイングアームとの隙間殆ど無いけどw 両目点灯のLEDヘッドライト。 2017年8月1日に「Ninja650」をカラーチェンジ。 オーナーの声を見てみると、6速低回転で巡行中からそのままスロットルを開けるだけで加速していく太いトルクや、走り出したら車重を感じさせない取り回しの軽さ。

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💖 サイレンサーは4本出しをイメージしたデザインになっていて、他車には無い独特な存在感を放っていますね! クラッチでは新たにアシスト&スリッパ-クラッチを装備。 メッキシリンダー採用によりボアが66mmから68mmへと拡大し排気量636ccになった。

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🤫 この年から車名表記からABSの文字が消えたがABSは標準装備。

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💔 メーターパネルはフルカラー液晶パネルを搭載。

⚑ ツーリングを含めた普段使いでの快適性と、大排気量車らしいダイナミックなスポーツ性能のバランスが自分の用途と好みに完璧にマッチしていたからだ。 4kg軽量化され172kgへ。

🌏 カワサキ ニンジャ1000SX総評 それを踏まえたうえで結論を出したい。 また、パニアを装着するとライダーとパッセンジャーとの足もとのスペースがやや窮屈になるので、タンデムツーリングを頻繁に行うライダーは購入前に試してみたほうがいい。

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